東京ガスの電気の評判は?まとめるメリットと知っておきたいデメリット

東京ガスの電気
日本最大手の都市ガス会社、東京ガスが提供する「東京ガスの電気」。

東京ガスに電気とガスをまとめるとお得!といったCMや広告を見かけますが、果たして本当に安くなるのかな?まとめるとどんなメリット・デメリットがあるの?実際に使っている人の評判はどう?など気になることも多いはず。

そこでこの記事では、東京ガスの電気を契約している方の評判を調べ上げ、東京ガスに電気をまとめるメリットとデメリットをわかりやすくまとめました。
▼この記事でわかること

  • 料金プランの仕組みやセット割の内容
  • 東京ガスの電気にまとめるメリット
  • 東京ガスの電気にまとめるデメリット
  • 東京ガスを実際に契約している人の口コミ・評判
  • 東京ガスの電気はどんな人におすすめか?
結論、東京ガスの電気は東京電力より電気代が確実に安くなること、セット割でさらなる節約が期待できること、そして大手ならではの絶対的な安定性が好評を博す優良サービスであることがわかりました。

一方でネガティブな評価や口コミが少数ながらあるのも事実です。こうしたデメリットも記事ではしっかり解説していきます。

その他、東京ガスの最新キャンペーン情報、申し込みの流れといった契約前に押さえておきたい情報も載せているので、東京ガスの電気を検討している方は参考にしていただければ幸いです。

目次

東京ガスの電気とは

東京ガスの電気の公式画像

出典:東京ガス公式サイト

「東京ガスの電気」とは、首都圏でガスを供給している東京ガスが提供する電気のこと。電力自由化により、ガス会社である東京ガスも電気の調達や販売を行うようになりました。

初めに東京ガスの電気の基本的な情報をまとめます。

東京ガスの電気の基本情報

東京ガスの電気
事業者東京ガス株式会社
供給エリア東京電力エリア(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、栃木県、群馬県、茨城県、山梨県、静岡県(富士川以東))
料金プラン基本プラン(一般家庭)
ずっとも電気3(商店・事業所)
セット割電気とガスのセットで電気代0.5%OFF
オール電化未対応
初期費用0円
解約金・違約金0円
キャンペーン基本料金3ヶ月無料
※終了時期未定
付帯特典パッチョポイント付与
クラシル有料機能の一部解放
水まわり・電気トラブル駆け付けサービス(月額385円)
契約者数300万件超(2022年4月)
電源構成LNG(81.2%)、卸電力取引所(10.5%)、太陽光(3.29%)、石炭(2.65%)、その他(2.36%)
※2020年度実績
利用者の評判★★★★☆
※Twitter、SNSの口コミを集計。ポジティブ・ネガティブに分類し数値化
東京ガスの電気は、東京電力の供給エリア(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、栃木県、群馬県、茨城県、山梨県、静岡県(富士川以東))で利用が可能。現在東京ガスを利用していなくても、エリア内にお住まいなら契約できます。

電気とガスのセット契約ができ、東京電力&東京ガスで契約している方なら必ずお得になるのが特徴。また多くの自社発電所と電力調達網を持つことによる抜群の供給安定性も魅力であり、電気とガスをまとめて安くしたい人、初めて電気を乗り換えるという人には最適なサービスです。

東京ガスの電気への切り替えで費用が発生することはなく、工事なども必要ありません。現在の電力会社の解約を含む切り替え手続きも東京ガスが代行してくれるので、面倒ごとは一切なく切り替えることができます。

なお、各家庭まで電気を届ける業務(送電)はこれまで通り東京電力が担います。そのため、東京ガスに切り替えても停電が増えたり、品質が落ちることはありません。

結論|東京ガスの電気の評判からわかる総合評価

まずは結論から。東京ガスの電気のユーザーの評判を料金、特典・キャンペーン、契約後のサービス、信頼性、契約条件の5項目でわけて評価した結果、東京ガスの電気は総合的に満足度の高い新電力であることがわかりました。
項目5段階評価
電気料金料金の安さ、割引の充実度★★★☆☆
特典・キャンペーン料金面以外の独自特典やキャンペーンの充実度★★★★★
契約後のサービス契約後のサポートサービスの有無★★★★☆
信頼性契約者数、供給実績、経営基盤★★★★★
契約条件解約金や契約期間の縛りの有無、加入条件★★★★★
総合評価78/100点
(おすすめ)
料金に関する評判が比較的低めですが、東京ガスの電気は他社新電力や業界相場と比べると至って平均的なためこの評価となりました。もちろん高いというわけではなく、またセット割も用意されているため十分満足できる内容です。

また、電気料金やガス料金の支払いでパッチョポイントが貯まる特典や、基本料金が無料になるキャンペーンがあるのも魅力。さらに、他の新電力が事業撤退や申込停止に追い込まれている中、安定して電気を供給できるのも東京ガスが総合的に評価の高い理由となっています。

東京ガスの電気がおすすめなのはこんな人

以上を踏まえ、東京ガスの電気は以下のような人におすすめなサービスと言えます。
東京ガスの電気はこんな人におすすめ
  • 東京電力よりも安く電気を利用したい
  • ガスと電気をセットで契約したい
  • ポイントを上手に貯めてダブルでお得にしたい
  • シェア率No.1の新電力で安心して電気を利用したい

上記に該当する方はぜひ東京ガスの電気を検討してみてください。

東京ガスの電気 公式サイト

東京ガスの電気の料金プランを解説

ここでは最も肝心な、東京ガスの電気料金プランについてわかりやすく解説します。

料金プランは「基本プラン」のみ

東京ガスの電気の一般家庭向け料金プランは「基本プラン」という名称の料金メニューのみ。一人暮らしであっても大家族であってもこのプランを契約することになります。

電気使用量や生活スタイル、家族構成といった条件でいちいちプランを選ぶ必要がないためシンプルでわかりやすいのが好評です。

東京ガスの基本プランは東京電力の一般家庭向けプランである「従量電灯B」をもとにして策定しており、『基本料金』と『従量料金』の2つから成り立つという仕組みも同じです。

以下では、東京ガスの基本料金と従量料金について少し詳しくご説明します。

基本料金は東京電力と同じ

基本料金とは、電気の契約自体にかかる料金のこと。契約しているアンペアによってあらかじめ決められており、アンペアが大きくなるほど料金も高くなります。

東京ガスの基本料金は東京電力と全く同じです。
  東京電力東京ガス
基本料金10A286.00円286.00円
15A429.00円429.00円
20A572.00円572.00円
30A858.00円858.00円
40A1,144.00円1,144.00円
50A1,430.00円1,430.00円
60A1,716.00円1,716.00円
一般的なファミリー世帯では40A、一人暮らしでは20Aまたは30Aで契約していることが一般的です。東京ガスは東京電力と同様、毎月1,000円前後の基本料金がかかるということになりますね。

基本料金はいわば「固定費」です。残念ながら東京ガスに切り替えてこの料金を安くすることはできませんが、電気代のもう一方である従量料金は割安になっています。

従量料金は東京電力より安い

従量料金とは、電気を使った分だけかかる料金のこと。単価(円)×電気の使用量(kWh)で計算されます。単価は電気の使用量に応じて3段階で設定され、使用量が増えるほど割高になります。

東京ガスの従量料金の単価は、東京電力に比べてこの3段階全てで割安になっています。
  東京電力東京ガス
従量料金~120kWh19.88円19.78円
(-0.10円)
120~300kWh26.48円25.29円
(-1.19円)
300kWh~30.57円27.36円
(-3.21円)
120kWhまでは0.1円、120kWhから300kWhまでは1.19円、300kWh以上では3.21円、単価が安いです。使用量が増えるほど単価の割引額が大きくなっていくため、電気をたくさん使い、電気代が高い人ほど東京ガスで節約できるということになります。

東京ガスの電気にまとめるメリット

東京ガスの電気のおおまかな特徴が分かったところで、ここからは東京ガスの電気にまとめると具体的にどんなメリットがあるの?という疑問に回答していきます。

東京ガスの料金プランやサービス内容、利用者の評判をくまなく調査して分かったメリットは以下の7つです。
  • メリット1:東京電力より安くなる
  • メリット2:電気とガスをまとめるとセット割が適用される
  • メリット3:解約金がかからない
  • メリット4:パッチョポイントが貯まる
  • メリット5:トラブル時の駆け付けサービスがある
  • メリット6:クラシルの有料サービスが使える
  • メリット7:供給安定性が抜群

メリット1:東京電力より安くなる

一つ目のメリットは、東京ガスの電気に切り替えることで東京電力より電気代を安くすることができるという点です。

こちらは実際に安くできたという方の評判です。
先程も述べた通り、東京ガスの電気料金は東京電力より必ず安くなるように設定されています。

そのため、東京電力から乗り換えれば確実に電気代を削減することが可能です。

電気使用量が多い世帯ほど節約できる

東京ガスの電気の単価は電気使用量が増えるほど東京電力より割引率が大きくなっています。

これは、電気をたくさん使う家庭ほど大きな節約ができるということを意味します。

例えば4人家族の一般的な電気使用量(400kWh)なら月に約550円、5人以上の家族やペットを飼っているという家庭(650kWh)では月に約1,350円もの節約になります。

家族が多ければそれだけ電気を使う量も増えますし、テレワークが多い場合、ペットのために常にエアコンをつけているという方も電気はたくさん使うでしょう。

電気をたくさん使う方は東京ガスの電気に変えることで、特に大きな恩恵を受けることができますね。

一人暮らしでも安くなる

一方で、東京ガスの電気は一人暮らしであっても若干ではありますが電気代を安くすることができます。

新電力の多くは、電気使用量が少ない場合はほとんど割引を設定していません。中にはむしろ割高になる新電力もあります。

そうした中で、東京ガスは節約できる額は月に数十円~100円弱と僅かではありますが、電気使用量が少なくてもいくらか節約ができるというのは一人暮らしにとってメリットになるでしょう。

メリット2:電気とガスをまとめるとセット割が適用される

2つ目のメリットは、東京ガスで電気とガスをまとめると、電気代がさらに割り引かれる「セット割」が適用されるということ。

上でご説明した金額から、さらに割引が適用されます。

電気代が0.5%割引

このセット割によって、電気代がさらに0.5%割引になります。

0.5%といわれてもピンとこないかと思うので、使用量ごとにどれだけ安くなるか計算してみました。
 1か月の
お得額
1年間の
お得額
1人暮らし
月120kwh使用
-28円-336円
2~3人家族
月300kwh使用
-265円-3,180円
4~5人家族
月500kwh使用
-937円-11,244円
二世帯・大家族
月700kwh使用
-1,608円-19,296円
東京ガスに電気を切り替えてセット割を適用させることで、どれだけ節約できるかイメージがついたでしょうか?

このように、安い料金プランとセット割の効果によって、東京ガスに電気をまとめることでさらに電気代が節約できるのです。

電気をたくさん使うほどよりお得になるので、ファミリー世帯など電気使用量が多い方には、とくにおすすめです。

東京ガスを利用していれば自動的に適用

セット割の適用に申請等は必要ありません。

同一住所で東京ガスの都市ガスを利用しているなら、電気の申し込みが成立した時点で自動的にセット割が適用されることになります。

メリット3:電気とガスをまとめても解約金がかからない

3つ目のメリットは、東京ガスに電気をまとめても、解約時に解約金や違約金が発生することがないということです。
電気とガスをまとめても解約しづらくなることはなく、こちらの口コミにもあるように気軽に申し込むことができるのが利点です。

電力会社の中には契約期間を設定し、途中解約で違約金が発生する場合もあります。
電力会社解約金
東京ガスの電気0円
ドコモでんき0円
ENEOSでんき0円
(2年とく²割は1,100円)
ソフトバンクでんき550円
HTBエナジー1,100円
せっかく電気を切り替えて毎月安くしていても、解約時に費用が発生したらそれまでの節約分が帳消しになってしまうことも。

東京ガスはそうした心配もなく、利用者目線に立ったサービスであることがわかりますね。

メリット4:パッチョポイントが貯まる

続いてのメリットは、電気代の支払いで「パッチョポイント」を貯めることができること。パッチョポイントとは東京ガスが提供する独自ポイントで、様々な提携ポイントに交換できることでも評判です。

ポイント還元率は1.5%と高め

パッチョポイント電気代1,000円につき15ポイント貯まります。

他の新電力でも同様にポイント付与のサービスがありますが、東京ガスの電気は中でも還元率が高いことが魅力です。
 貯まるポイント還元率
東京ガスの電気パッチョポイント1.5%
CDエナジーカテエネポイント1.0%
ENEOSでんきTポイント0.5%
東急でんきTOKYUポイント1.0%
auでんきPontaポイント1.0~5.0%
(使用量による)
シン・エナジーJALマイル0.5%
電気代が月10,000円程度になる一般的なファミリー世帯では、毎月150ポイントが自動的にたまっていくということになりますね。

9種類の提携ポイントと交換可能

パッチョポイントの交換先ポイント
出典:東京ガス公式サイト

貯まったパッチョポイントは、9種類の提携ポイントと500Pから交換が可能です。
 交換完了日数1回の交換上限ポイント
dポイント1.5ヶ~2.5ヶ月10,000ポイント
Pontaポイント約9日10,000ポイント
楽天ポイント約9日上限なし
Tポイント約9日10,000ポイント
WAONポイント約9日10,000ポイント
nanacoポイント約9日10,000ポイント
エムアイポイント約9日上限なし
京王グループ共通ポイント約10日上限なし
京急プレミアポイント約9日上限なし
ポイントの確認・交換はmuTOKYOGAS(東京ガスのマイページ)からできます。

メリット5:トラブル時の駆け付けサービスがある

東京ガスの電気では、月額385円で水まわりと電気設備の急なトラブルに備える駆けつけサービスを提供しています。

駆け付けサービスの内容

駆け付けサービスはキッチンや洗面台、トイレといった水まわりから停電、ブレーカー・スイッチの故障などの電気設備トラブルまで幅広く対応。24時間365日受け付けており、出張費・応急処置費は無料になります。

こうしたトラブルは突然やってくるため、問題が生じてから業者を探したり予約をしたりとなかなか大変。また、費用も高額料金を請求されないか心配にもなりますよね。

月額費用はかかりますが、こうしたトラブルはいつ起こるかわかりませんので、保険としてかけておくのも良いですね。

利用の流れ
0570-002211に電話(24時間365日受付)
↓
電話でトラブルの状況を確認し、専門スタッフの出張を手配
↓
専門スタッフが調査と一次対応作業を実施

なお、60分を超える大掛かりな作業や部品の交換代、設備の取替費用などは別途費用が発生するので、それだけは留意してください(もちろん事前に確認があります)。

メリット6:クラシルの有料機能が無料で使える

レシピ動画サービス「クラシル」の有料機能「人気順検索」と「人気ランキング」がmyTOKYOGASで無料で利用できます。

一番人気のあるレシピがすぐわかり、料理の手順も動画で分かるという優れものです。

基本プランもしくはずっとも電気3を契約し、電気とガスのセット割が適用されて2~3日後から利用できるようになります。

なお、このサービスは2022年9月30日をもって終了となります。

メリット7:抜群の供給安定性

東京ガスの最後のメリットは、電気の供給安定性が抜群であるということ。

昨今の燃料不足や市場価格の高騰を受け、事業撤退や新規申込の停止に追い込まれる新電力も多い中、東京ガスは一貫して安定的に電気を供給し、撤退した他社からの乗り換えユーザーの受け皿にもなっています。

このような電力会社としての安心感は評判からも多くうかがえました。

東京ガスがエネルギー企業として安定しているのは、国内に首都圏最大規模の自社発電所を持ち、自社で電源の多くを調達できることにあります。

東京ガスの電源構成
出典:東京ガス公式サイト

電源の8割以上を、自社で供給するLNG(天然ガス)で賄っています。他の新電力の多くは、「卸電力取引所」という市場から電気を買っており、今回の電力不足・燃料不足でこの価格が高騰しているため事業撤退や値上げを余儀なくされているという背景があります。

こうしたことから、東京ガスは電力会社としても信頼できると言えるのです。

東京ガスの電気 公式サイト

東京ガスの電気にまとめるデメリット

ここまで東京ガスの魅力を紹介してきましたが、もちろんデメリットも存在します。

ここでは公式サイトや比較サイトだけでは気付かない、東京ガスの電気の2つのデメリットを評判とともに説明していきます。
  • デメリット1:他社と比べると高い場合もある
  • デメリット2:セットにできるエリアが限られる
デメリットがある=悪いというわけでは必ずしもありません。契約前にしっかりと理解し、納得して申込むか否かを検討することが大切です。

デメリット1:他社と比べると高い場合もある

東京ガスの電気は東京電力よりは確実に安くなりますが、他の新電力と比べると最も安いというわけではありません。
関東エリアのいくつかの新電力と電気料金を比較してみます。

※カッコ内の数字は東京電力との差額です。
 2~3人家族
300kWh使用
4人~5人家族
500kWh使用
東京電力8,296円14,410円
東京ガスの電気8,029円
(-267円)
13,473円
(-937円)
Looopでんき7,920円
(-376円)
13,200円
(-1,210円)
リミックスでんき7,882円
(-414円)
13,689円
(-721円)
東京ガスの料金はセット割を適用した金額ですが、2~3人家族ではリミックスでんき、4~5人家族ではLooopでんきが一番安いという結果になっていますね。

とはいえ、東京ガスの電気の料金は関東の電力会社の中では安い方に入るので、決して高いというわけではありません。

実際、電気の使用量が多い家庭では月に1,000円近い節約になっていますし、これは節約額としてはかなり良いと言えます。

せっかく切り替えるなら最安の電力会社を利用したいという方には他の新電力がおすすめですが、電気とガスをまとめた上で電気代も安くしたいという方は東京ガスの電気でも十分でしょう。

なおLooopでんき、リミックスでんきは電力市場価格の高騰を受け、現在は申込を停止しています。

デメリット2:セットにできるエリアは限られる

東京ガスの電気は、東京電力が電気を供給する「東京電力エリア」で契約できます。

東京電力エリア
栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、
東京都(島嶼地域を除く)、神奈川県、
山梨県および静岡県(富士川以東)

一方、ガスの契約は「東京ガスエリア」だけになるため、電気とガスをセットで契約できるのは東京電力エリアかつ東京ガスエリアに住んでいる方だけとなります。

東京ガスエリア

東京ガスの供給エリア
出典:https://home.tokyo-gas.co.jp/procedure/moving/article/how_to.html

つまり、東京都の多摩地区など、もともと東京ガスの都市ガスが来ていないエリアは東京ガスでまとめることはできません。

電気だけの契約も可能

もちろん、電気とガスをセットで契約できないエリアの方は、電気だけ東京ガスにすることはできます。

その際はセット割は適用されず、クラシルの有料機能が使えるサービスも使えないので注意しましょう。

東京ガスの電気の評判・口コミは?

ここでは実際の東京ガスの口コミを見てみましょう。東京ガスの電気は良い口コミが多い一方、ネガティブな評判もあるので分けてご紹介します。

東京ガスの電気の良い評判・口コミ

肯定的な口コミとしては大まかに以下のような内容です。
▼東京ガスの電気のポジティブな口コミ・評判

  • 東京電力から切り替えて電気代が安くなった
  • 電気とガスの支払いがまとまるから便利
  • 安定した電気供給で安心
電気料金が安くなったという口コミの他にも、電気とガスがまとまることの利便性、大手ならではの安定性が高く評価されています。

また、サービス終了となった他の新電力からの乗り換え先として東京ガスを選んだという口コミもありました。

前述の通り、東京ガスは自前の電力調達網と発電所を持つため昨今の燃料価格高騰でも安定した電力供給ができます。こうした面も東京ガスの評判を高めることに一役買っています。

東京ガスの電気の悪い評判・口コミ

一方で東京ガスに対するネガティブな評判には以下のようなものがありました。
▼東京ガスの電気のネガティブな口コミ・評判

  • 安くなった実感がない
  • 他の新電力と比べると高め
  • お得なプランが廃止されて残念
他社と比べた時の割高感は実際に指摘している声も多いです。

また、東京ガスは以前「ずっとも電気」という比較的割安な料金プランを用意していましたが、現在は廃止されています。

現在一般家庭で契約できるのは「基本プラン」という一つだけです。

東京ガスの電気のキャンペーン情報

現在、東京ガスの電気では、以下のキャンペーンを実施しています。

●基本料金3ヶ月間無料キャンペーン
●最大3,000パッチョポイントプレゼント

次からキャンペーン内容について詳しく説明していくので、ぜひ目を通してみてください。

基本料金3ヶ月間無料キャンペーン

2022年5月現在、公式サイトから東京ガスの電気に申し込むと基本料金が3ヶ月間無料になるキャンペーンを実施しています。

終了時期:未定 ※キャンペーンは予告なく終了する可能性があります。必ず公式サイトをご確認ください

電気代は、電気の使用量にかかわらず発生する「基本料金」と電気の使用量に応じて加算される「従量料金」の合算です。

その電気代のうちの基本料金が3ヶ月間まるまる0円になるキャンペーンとなっています。

基本料金はご契約プランやご自宅の契約アンペア数によって異なるので、以下の表を参考にしてください。

契約プラン契約アンペア数基本料金(1ヶ月分)
基本プラン10A286円
15A429円
20A572円
30A858円
40A1,144円
50A1,430円
60A1,716円
ずっとも電気31kVAあたり1,037.30円

例えば、ご自宅の契約アンペア数が40Aの場合は基本料金3ヶ月分の約3,500円も節約することができ、契約アンペア数が高ければ高いほどお得なキャンペーンとなっています。

こちらのキャンペーンは終了時期が未定で特に適用条件もないので、東京ガスの電気をお悩みの方はなるべく早めに申し込むのをおすすめしますよ。

東京ガスの電気 公式サイト

キャンペーン適用期間

東京ガスの電気を利用開始してから2ヶ月目の電気代から自動的に基本料金無料キャンペーンが適用されます。

つまり、2・3・4ヶ月目の電気代の基本料金が0円ということです。

そのため、東京ガスの電気を利用開始してすぐの1ヶ月目は通常の電気代が発生するので覚えておきましょう。

最大3,000パッチョポイントをプレゼント

※現在は終了しています。

2021年9月30日までに東京ガスの電気をお申しの方に最大3,000パッチョポイントがプレゼントされるキャンペーンを実施しています。

1パッチョポイントあたり1円なので、東京ガスの電気を申し込むだけで最大3,000円相当のポイントが貰えるのはうれしいですよね。

お申し込み時期によって付与されるパッチョポイントは異なるので、お申し込み前に以下の表を確認しておきましょう。
申し込み時期パッチョポイント
6月23日
~7月31日
3,000pt
8月1日
~8月31日
2,000pt
9月1日
~9月30日
1,000pt
東京ガスの電気の申し込み時期が早い月ほどより多くのパッチョポイントを受け取ることができるので、次の月に持ち越す前に申し込むのがおすすめです。

キャンペーン注意点

このキャンペーンのパッチョポイントが付与されるのは、いつ申し込みをしたとしても2022年3月ごろです。

一番最後のキャンペーン対象の9月30日に申し込んだとしても、パッチョポイント付与までは半年ほどかかることになります。

そのため、パッチョポイント付与までの期間が長く、付与される前に東京ガスの電気を解約してしまうとせっかく貰えるはずのパッチョポイントを受け取ることができなくなるので注意してください。

ちなみにmyTOKYOGASにログインすることで、パッチョポイントが付与されているかを確認することができますよ。

東京ガスの電気の申し込みから利用開始まで

まずは公式サイトから東京ガスの電気に申し込みます。

申し込みには「電気の検針票」「ガスの検針票」が必要なので用意しておきましょう。

検針票を見ながら現在の電力会社の契約状況などを入力していきます。重要事項確認書に同意し、入力内容を送信すれば申し込み完了です。

申し込み後はスマートメーターの設置(未設置の方のみ)、現在の電力会社の解約が行われます。これらは東京ガスが代行してくれるので利用者は何もする必要はありません。

東京ガスの電気には、次回検針日から切り替えになります。

検針日は各家庭によってバラバラなので一概に言えませんが、申し込みから1週間~1か月で電気が切り替わると考えて問題ありません。

なお、引っ越し先で契約したい場合は引っ越し日と引っ越し先の住所が必要になります。引っ越し日の1週間前までを目安に公式サイトから手続きをしましょう。

東京ガスの電気のよくある質問

東京ガスに申し込む前に確認したい内容やよくある質問をQ&Aの形式でまとめました。

供給エリアは?

東京ガスの電気を利用できるエリアは以下の通りです。

東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県、静岡県(富士川伊東)

現在、東京ガスの都市ガスを利用していない方でも、上記のエリアに該当する方は東京ガスの電気に申し込めますが、セット割などは適用されないので注意してください。

支払い方法は?

東京ガスの電気の支払い方法は口座振替、クレジットカード支払い、振り込み票による支払いの3つから選べます。

電気代の確認方法は?

東京ガスのマイページ「myTOKYOGAS」から確認します。

これまでのような紙の検針票は基本的に発行されなくなります。

問い合わせ先・お客様センターは?

東京ガスのお客さまセンターはこちらのナビダイヤルから連絡できます。

東京ガス お客様センター
0570-002239

受付時間
月曜日~土曜日 9:00~19:00
日曜日・祝祭日 9:00~17:00

まとめ

東京ガスの電気についてまとめてきました。

電気とガスがまとまる便利さに加え、しっかりお得になる料金はとても魅力的です。

契約期間の縛りや解約金もなく気軽に申し込めるので、気になった人はお試し感覚で申し込むのもいいでしょう。

お得で安心な電気を選ぶなら

新電力の事業撤退や電気代の値上げが続く中、抜群の安定性と確かな安さを誇るのが皆さんご存知「東京ガスの電気」。

東京ガスは国内に自社発電所を多く所有し、海外からの燃料調達ルートも盤石です。資源開発事業も行っておりまさにエネルギーのプロ。電気とガスのセット割もあり、電気代もしっかり安くできるのも魅力です。

電気を安心に、かつお得に切り替えたい多くの方から選ばれているサービスです。


東京ガスの電気

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