
\ご存知でしたか?/
北海道の一人暮らしの電気代は
全国平均よりずっと高いんです!
北海道エリアは、全国的に見ても電気料金が突出して高い地域です。
とくに一人暮らしは使用量が少ないぶん、割高な基本料金の負担が重くのしかかります。
北海道の一人暮らし:約7,800円/月
全国の一人暮らし:約7,300円/月
差額:月額約500円、年間約6,000円
※出典:総務省統計局「家計調査(家計収支編)調査結果」
同じ一人暮らしでも、住む地域が違うだけで年間6,000円も差が出るんです…!
しかし、この差はあくまで地域電力である北海道電力を使った場合の話です。
北海道でも一人暮らし向けの新電力に切り替えれば、電気代はしっかり安くできます。
そこでこの記事では、北海道・札幌で一人暮らしをする方が北海道電力から乗り換えて安くなる電力会社を厳選しました。
日中家にいない人・在宅ワークの人・オール電化の人など、ライフスタイル別のおすすめも紹介します。
結論、一人暮らしにおすすめはリボンエナジー、Looopでんき、オクトパスエナジー、エネワンでんき、idemitsuでんきです。
すでに新電力に切り替えている方も、さらに安くなるチャンスなのでぜひ参考にしてください。
目次
北海道・札幌の一人暮らしで電気代が安くなる!電力会社ランキング
一人暮らしは月々の電気使用量が少ないため、ファミリー世帯とは選ぶべき電力会社が異なります。ポイントは「基本料金の安さ」と「使用量が少なくても安くなる単価設定」の2つです。
この観点をふまえ、一人暮らしにこそおすすめできる5社を厳選しました。
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| 電力会社名 | プラン名 | 電気代 | 基本料金/30A | 従量料金 | 電気ガスセット | キャンペーン |
|---|---|---|---|---|---|---|
![]() 1位:リボンエナジー | リボーングリーン | 4,796円 | 0円 | 30分ごとに市場価格に連動 | なし | 電気代6カ月間割引 |
![]() 2位:Looopでんき | スマートタイムONE | 5,025円 | 1,285.6円 (基本料金相当額) | 30分ごとに市場価格に連動 | なし | なし |
3位:オクトパスエナジー | グリーンオクトパス | 4,822円 | 1,105.2円 (36.84円/日) | ~120kWh:25.60円 121kWh~280kWh:31.44円 281kWh~:32.80円 | なし | 電気代4,000円割引& 友達紹介で8,000円割引 |
4位:エネワン | エネワンハッピー | 4,922円 | 1,086円 | ~120kWh:35.44円 121kWh~280kWh:41.73円 281kWh~:45.45円 | あり | 基本料金6カ月間半額 |
5位:idemitsuでんき | Sプラン | 5,107円 | 1,254円 | ~120kWh:35.69円 121kWh~280kWh:40.74円 281kWh~:42.27円 | なし | 電気代3,000円割引 |
この5社はいずれも一人暮らしとの相性がよく、安さやサービス内容に定評があります。ここから選んでおけば、初めての新電力選びでも大きく失敗することはありません。
なお本記事では、一人暮らしの標準的な使用量として以下の条件でシミュレーションしています。
一人暮らし=30A/月133kWh使用を想定
1位:リボンエナジー「リボングリーン」

| プラン名 | リボングリーン | |
|---|---|---|
| 基本料金 | 0円 | |
| 電力量料金 (従量料金) | 市場連動型 | 30分ごとに変動 |
| オール電化対応 | あり | |
| 解約金 | なし | |
| 電気ガスセット割 | なし | |
| キャンペーン | 電気代が6カ月間ずっと割引 | |
| 料金シミュレーション | |
|---|---|
| リボンエナジー | 4,796円(-328円) |
| 北海道電力 | 5,124円 |
※計算方法:使用量×固定従量料金+使用量×変動従量料金(2026年7月のエリアプライス月間平均単価を適用)
※再エネ賦課金は除いて計算しています。
※市場価格の変動により実際の料金は変動します。
出典:電気料金メニュー定義書
おすすめポイント
・基本料金&燃料費調整額が0円で固定費を削減できる
・市場連動型で安い時間帯を狙えば大幅に節約できる
・キャンペーンを活用してお得に使い始められる
北海道・札幌で一人暮らしにおすすめの電力会社第1位はリボンエナジーです。
リボンエナジーは2023年からサービスを開始した新電力です。まだ知名度は高くないものの、基本料金0円や市場連動型プラン、豊富な割引制度といった特徴的な料金体系と独自性のある仕組みで注目を集めています。
最大の魅力は、基本料金と燃料費調整額がどちらも0円という点。
使った分だけを支払うシンプルな料金体系のため、電気使用量が少ない一人暮らしと非常に相性がよいのです。
さらに、北海道と相性のよい市場連動で、単価が安い時間帯を狙って電気を使えば、電気代を大幅に抑えることができます。

また、リボンエナジーには7つの割引があり、条件に当てはまる割引はすべて併用できます。一人暮らしでもファミリー割引の対象となり、ペットやオール電化など生活スタイルに合う割引で電気代を抑えることができます。
基本料金0円で固定費をまるごと削減

リボンエナジー最大の魅力は、なんといっても基本料金が0円であることです。
一人暮らしは電気の使用量が少ないぶん、この基本料金が電気代に占める割合が大きくなりがちです。
つまり使用量が少ない人ほど、基本料金0円のメリットが効いてくるのです。
| 電力会社名 | 基本料金 |
|---|---|
| リボンエナジー | 0円 |
| Looopでんき | 1,226円 |
| オクトパスエナジー | 1,105円 |
| エネワンでんき | 1,086円 |
| idemitsuでんき | 1,254円 |
| 北海道電力 | 1,254円 |
北海道電力で一人暮らし(30A契約)の場合、毎月1,254円、年間では15,048円もかかります。
一方、リボンエナジーなら基本料金は0円。毎月の固定費をなくし、年間約15,000円も節約できるため、電気代を抑えたい方におすすめです。
さらにリボンエナジーは燃料費調整額も0円のため、燃料価格の高騰の影響を受けにくいのも安心です。
「使っていないのに毎月固定でお金がかかるのが嫌」という一人暮らしの方にこそぴったりの料金設計といえるでしょう。
使う時間帯の調整がしやすく市場連動との相性抜群

リボンエナジーは、30分ごとに単価が変わる市場連動型のプランです。
電気の需要が少ない時間帯は単価が下がり、北海道電力より20円/kWh以上も安くなることもあります。
さらに、北海道は風力や太陽光などの再生可能エネルギーが豊富な地域です。再エネの発電量が増える時間帯には市場価格が下がることもあるため、市場連動型プランのメリットを生かしやすいエリアといえます。
そのうえ、一人暮らしなら家族の生活時間に合わせる必要がなく、単価の安い時間帯を狙って生活リズムを自由にコントロールしやすいため、市場連動型と相性抜群。
たとえば洗濯や食洗機、まとめ買いした食材の調理などを単価の安い時間に寄せるだけでOK。
「単価が安い時間帯を狙いやすい一人暮らし」と、「市場連動型プランを活用しやすい北海道」。この2つの条件がそろっているため、北海道で一人暮らしをする方にはリボンエナジーがおすすめです。
無理な節電をしなくても、少し使う時間をずらすだけで自然と電気代を抑えられるでしょう。
WEB限定で6カ月間ずっと電気代割引!

リボンエナジーでは現在、WEBサイトからの新規申し込み限定で、6カ月間電気代がずっと割引になるキャンペーンを実施中です。
キャンペーン内容は、利用開始から6カ月間、電気の使用量1kWhあたり0.55円を割引するというもの。
キャッシュバックのように後からまとめてもらう形ではなく、申請不要で毎月の電気代からその都度差し引かれます。
そのため、乗り換え直後から割引の効果を実感しやすいのが嬉しいポイント。
リボンエナジーは初期費用・解約金ともに0円で、契約期間の縛りもないため、一人暮らしでも気軽に始められます。
※キャンペーン内容は変更・終了する場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
リボンエナジーがおすすめな人
- 電気の使用量が少なく、基本料金の負担を減らしたい人
- 生活時間を自由に調整できる人
- キャンペーンを活用してお得に使い始めたい人
2位:Looopでんき「スマートタイムONE」
| プラン名 | スマートタイムONE | |
|---|---|---|
| 基本料金 ((託送基本料金+容量拠出相当額)) | 30A:1226.22円 40A:1634.96円 50A:2043.70円 | |
| 電力量料金 (従量料金) | 市場連動型 | 30分ごとに変動 |
| オール電化対応 | なし | |
| 解約金 | なし | |
| 電気ガスセット割 | あり | |
| キャンペーン | なし | |
| 料金シミュレーション | |
|---|---|
| Looopでんき | 5,025円(-99円) |
| 北海道電力 | 5,124円 |
※計算方法:使用量×固定従量料金+使用量×変動従量料金(2026年7月のエリアプライス月間平均単価を適用)
※再エネ賦課金は除いて計算しています。
※市場価格の変動により実際の料金は変動します。
出典:電気料金種別定義書【スマートタイム ONE(電灯)】
おすすめポイント
・市場連動型プランでうまく使えば大幅な節約ができる
・アプリで単価の変動と電気代の予測が見られる
・オリコン顧客満足度ランキング1位の実績で安心
北海道・札幌で一人暮らしにおすすめの電力会社第2位はLooopでんきです。
Looopでんきは2016年にサービスを開始した、新電力のパイオニアといえる存在です。独立系新電力としてナンバーワンの電気供給量を誇り、知名度と契約者数はトップクラスです。
さらにLooopでんきはオリコン顧客満足度ランキングで1位を獲得した実績もあり、サポート面でも信頼できます。
Looopでんきは、リボンエナジーと同じ市場連動型プランという仕組みを採用しています。30分ごとに電気の単価が変わり、単価の安い時間帯を狙って使えば大幅な節約が可能です。

公式サイトのシミュレーションでは、北海道電力よりも年間で6,200円も安くすることができました。

さらに、Looopでんきは新電力の中では珍しくアプリで各時間帯の単価や、安くなる時間帯を「でんき予報」として確認することができます。
毎月の電気代がいくらになりそうか予測する機能もあり、一人暮らしの家計管理に役立ちます。
解約金や初期費用もかからないため、新電力が初めてで不安という一人暮らしの方にもおすすめです。
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3位:オクトパスエナジー「グリーンオクトパス」
出典:オクトパスエナジー公式サイト
| プラン名 | グリーンオクトパス | |
|---|---|---|
| 基本料金 | 1日あたり/36.84円 | |
| 電力量料金 (従量料金) | ~120kWh | 25.60円 |
| 121kWh~280kWh | 31.44円 | |
| 281kWh~ | 32.80円 | |
| オール電化対応 | なし | |
| 電気ガスセット割 | なし | |
| キャンペーン | ・当サイトからの申し込みで4,000円割引 ・友達紹介で8,000円/名が割引 | |
| 料金シミュレーション | |
|---|---|
| オクトパスエナジー | 4,822円(-302円) |
| 北海道電力 | 5,124円 |
※2026年7月分の燃料費調整額を含む。再エネ賦課金は除いて計算しています。
※出典:オクトパスエナジー料金表
おすすめポイント
・基本料金・電力量料金が北海道電力より安い
・実質再エネ100%の環境にやさしい電気が使える
・キャンペーンを活用してお得に使い続けられる
北海道・札幌で一人暮らしにおすすめの電力会社第3位はオクトパスエナジーです。
オクトパスエナジーは2015年にイギリスで創業し、世界9カ国に展開する大手電力会社です。日本では東京ガスとの合弁会社「TGオクトパスエナジー」が、電力サービスを提供しています。
最大の魅力は、基本料金・電力量料金が安く環境に優しい電気が使えること。
そのため、オクトパスエナジー乗り換えるだけで、電気の使い方を変えずに、環境にやさしい電気を北海道電力よりも安く利用できます。
また、これまで紹介してきた市場連動型の電力会社とは異なり、電力量料金の単価が一定なので、「料金が変動するのは不安」という方にも向いています。
さらにカスタマーサポートの質が高いことも大きな特徴です。問い合わせ対応はすべて正社員が行い、メールの返信が早いという声も多く聞かれます。
一人暮らしで困ったときにすぐ相談できる安心感は、初めての新電力選びで心強いポイントです。
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当サイト経由で4,000円割引!友達紹介でさらに8,000円割引

オクトパスエナジーには2つのキャンペーンがあり、うまく活用すれば北海道エリアで最安レベルでお得に使うことができます。
1つ目は、電気代が4,000円割引になる「サイト de オクトパス割 Ver.2」です。
当サイトから新規で申し込んだ人全員に適用され、電気代が毎月1,000円、4カ月で4,000円割引される仕組みとなっています。
※このキャンペーンは検索で表示される公式サイトからでは実施していない場合があるので注意してください。

2つ目は、電気代が8,000円割引になる「友達紹介割」です。
紹介した側とされた側の両方が8,000円の割引を受けられ、紹介人数に上限はありません。2人紹介すれば16,000円、3人なら24,000円と、紹介するほど割引額が増えていきます。
友達紹介を受けるには、オクトパスエナジーを利用している友人や家族から専用の紹介URLを送ってもらい、そのURLから申し込むだけです。紹介コードの入力や特別な申請は必要なく、電気の供給開始後に割引が適用されます。
料金設定がシンプルに安く、キャンペーンでさらにお得に使えるオクトパスエナジーがおすすめです。
オクトパスエナジーがおすすめな人
- 料金が変動しない安定したプランがよい人
- 環境に配慮した電気を使いたい人
- キャンペーンを活用してお得に使い始めたい人
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4位:エネワンでんき「エネワンハッピー」

出典:エネワンでんき公式サイト
| プラン名 | ベーシックでんき/エネワンスタンダード | |
|---|---|---|
| 基本料金 | 20A:724円 30A:1,086円 40A:1,448円 | |
| 電力量料金 (従量料金) | ~120kWh | 35.44円 |
| 121kWh~280kWh | 41.73円 | |
| 281kWh~ | 45.45円 | |
| オール電化対応 | なし | |
| 電気ガスセット割 | あり | |
| キャンペーン | 新規契約で6カ月間基本料金半額 | |
| 料金シミュレーション | |
|---|---|
| エネワンでんき | 4,922円(-202円) |
| 北海道電力 | 5,124円 |
※2026年7月分の燃料費調整額を含む。再エネ賦課金は除いて計算しています。
※出典:エネワンでんき料金表
おすすめポイント
・一人暮らしに特化したプラン「エネワンハッピー」がある
・基本料金が安く、使用量が少なくても効果を得やすい
・北海道での知名度と供給の安定性が高い
北海道・札幌の一人暮らしにおすすめの新電力ランキング第4位はエネワンでんきです。
エネワンでんきは、北海道で高い知名度を持つガスワングループの電力事業です。地域密着型の安定したサービスが特徴でさっぽろテレビ塔や札幌時計台にも電気を供給しています。
さらに、エネワンでんきは電力量料金ではなく基本料金を値下げしているのも特徴です。
電力量料金の値下げ型は使用量が多いほどお得になりますが、一人暮らしには効果が出にくい傾向があります。
一方、基本料金が安くなるエネワンハッピーなら、使用量が少なくても一律で安くなるのが強みです。
また、市場連動型ではなく従量料金制を採用しているため、市場価格の高騰による影響を直接受けにくく、料金変動のリスクを抑えられます。
市場連動型の変動が不安な方にとって、安定感のある選択肢といえるでしょう。
北海道での実績と知名度もあり、地元で信頼できる新電力を選びたい人にもおすすめです。
今なら基本料金が6カ月間半額!

エネワンでんきでは、2026年12月13日まで、基本料金が6カ月間半額になるキャンペーンを実施しています。
先ほどお伝えしたとおり、エネワンでんきの基本料金はもともと割安ですが、キャンペーン期間中は6カ月間さらに半額になります。
一人暮らしで30Aを契約する場合、月543円、6カ月で合計3,258円の割引を受けられます。
特別な申請は必要なく、毎月の基本料金に自動で割引が適用されるため、乗り換え後すぐにお得さを実感できます。
エネワンでんきがおすすめな人
- 一人暮らしに特化したプランを選びたい人
- 北海道で実績のある電力会社を選びたい人
5位:idemitsuでんき「Sプラン」

| プラン名 | Sプラン | |
|---|---|---|
| 基本料金 | 20A:836円 30A:1,254円 40A:1,672円 | |
| 電力量料金 (従量料金) | ~120kWh | 35.69円 |
| 121kWh~280kWh | 40.74円 | |
| 281kWh~ | 42.27円 | |
| オール電化対応 | あり | |
| 電気ガスセット割 | なし | |
| キャンペーン | 新規入会で電気代3,000円割引 | |
| 料金シミュレーション | |
|---|---|
| idemitsuでんき | 5,107円(-17円) |
| 北海道電力 | 5,124円 |
※2026年7月分の燃料費調整額を含む。再エネ賦課金は除いて計算しています。
※出典:idemitsuでんきSプラン
おすすめポイント
・地域電力の従量電灯からの切り替えで使うほどおトク
・車に乗る人はガソリン割引もありダブルで節約
・電気代3,000円割引キャンペーン実施中
北海道・札幌の一人暮らしにおすすめ第5位はidemitsuでんきです。
idemitsuでんきは、出光興産が提供する信頼性の高い電力サービスで、電気料金に加えてガソリン代の割引も受けられる点が大きな魅力です。
一人暮らし向けの「Sプラン」は、地域電力の従量電灯から切り替えると使用量に応じておトクになるプランです。
市場連動型ではないため単価が急に上がる心配がなく、料金が読みやすいのがメリットです。
「変動リスクは避けたいけれど、地域電力よりは確実に安くしたい」という一人暮らしにぴったりです。

また、idemitsuでんきならではの特典としてガソリン・軽油代が1Lあたり最大2円引きになる「クルマ特割」があります。
北海道は車移動が多い地域のため、車を持つ一人暮らしなら電気代とガソリン代の両方で節約できます。
さらに現在、電気代が3,000円割引になるキャンペーンも実施中です。出光カードで支払えば2,000ポイントがもらえる特典も同時に受けられます。
idemitsuでんきがおすすめな人
- 料金が変動しない安定したプランがよい人
- 車をよく使い、ガソリン代も節約したい人
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【状況別】北海道・札幌エリアで一人暮らしにおすすめな新電力を紹介
ここまでランキングで5社を紹介しましたが、最適な電力会社は一人暮らしの生活スタイルによって変わります。
ここでは、代表的な4つの状況ごとに、あなたにぴったりの新電力を紹介していきます。自分に近い生活スタイルを参考に選んでみてください。
日中は家にいない会社員や学生で、電気をほとんど使わない人
日中は仕事や学校で外出しており、家では夜だけ電気を使う一人暮らしは多いはずです。
このタイプは月々の電気使用量が少ないため、基本料金の負担をいかに減らすかが最重要です。
そこでおすすめなのが、基本料金0円のリボンエナジーです。
使った分だけを支払う仕組みで基本料金もかからないため、電気をあまり使わない月ほど割安感が大きくなります。
さらに帰宅後の夜間など、単価が安くなりやすい時間に家電を使えば節約効果はいっそう高まります。
「家にいる時間が短く、電気はあまり使わない」という方は、まずリボンエナジーを検討してみてください。
在宅ワークやペットとの暮らしで、一日中電気を使う人
在宅ワークが中心の人や、ペットのために日中もエアコンをつけっぱなしにする人もいます。
このタイプは一人暮らしでも電気使用量が多めになるため、単価の安さが節約のカギになります。
おすすめは、基本料金・電力量料金がともに安いオクトパスエナジー「グリーンオクトパス」です。
単価が一定で使用量が増えても料金が読みやすく、日中に電気を使う生活と相性がよいといえます。
また、市場連動型のリボンエナジーやLooopでんきも、時間帯を工夫できるなら有力な選択肢です。
単価が安くなりやすい日中に家事や在宅ワークの家電を集中させれば、大きな節約につながります。
さらに、リボンエナジーにはペット割引もあるため、ペットと暮らす方はさらにお得になる可能性があります。
オール電化住宅に住んでいる人
オール電化に住む一人暮らしは、電気使用量が多く電気代が高くなりがちです。とくにエコキュートによる給湯は、夜間にまとまった電力を使うのが特徴です。
この夜間の電気を安く使えるかどうかが、オール電化の一人暮らしの電気代を左右します。
おすすめは、深夜帯に単価が下がりやすいリボンエナジーです。
市場連動型のため、電気需要の少ない深夜時間帯は単価が大幅に安くなる傾向があります。エコキュートが稼働する深夜にこの安い単価が適用されれば、給湯コストをぐっと抑えられます。
さらにリボンエナジーには「オール電化割引」もあり、条件が合えば電気代をより抑えられる可能性があります。
「基本料金0円」「深夜の安さ」「オール電化割引」の3つのメリットを活かせるので、オール電化住宅にはリボンエナジーがおすすめです。
電気とガスをまとめて契約したい人
手続きや支払いをシンプルにするため、電気とガスをまとめて契約したい場合は、北海道ガスの電気やエネワンでんきがおすすめです。
北海道ガスは都市ガス大手で、対象のガス機器を使っているとセット割が適用されます。寒さの厳しい北海道では暖房や給湯にガスを使う家庭も多く、セット割との相性は悪くありません。
ただし注意したいのは、セット割よりも電気単体の安さのほうがトクになるケースが多い点です。
セット割がある会社は、もともとの電気料金がやや高めに設定されていることがあるためです。
「請求をまとめたい」という利便性を重視するならセット割、とにかく安さを重視するなら単体の新電力を選ぶとよいでしょう。
北海道・札幌で一人暮らしにおすすめの電力会社の選び方
ここまで具体的な会社を紹介してきましたが、自分で選ぶときの基準も知っておくと安心です。
一人暮らしの電力会社選びでは、使用量の多いファミリー世帯とは重視すべきポイントが異なります。
使用量が少ない一人暮らしでは、「基本料金」と「使い始めの単価」が電気代を大きく左右します。
基本料金が0円または安い電力会社を選ぶ
一人暮らしの電力会社選びで最も重要なのが、基本料金の安さです。
基本料金とは、電気を使っても使わなくても毎月固定でかかる料金のことで、電気使用量が少ない一人暮らしは、電気代に占める基本料金の割合が大きくなります。
そのため、基本料金が0円または安い電力会社を選ぶだけで、確実に固定費を減らせるのです。
| 電力会社名 | 基本料金 |
|---|---|
| リボンエナジー | 0円 |
| Looopでんき | 1,226円 |
| オクトパスエナジー | 1,105円 |
| エネワンでんき | 1,086円 |
| idemitsuでんき | 1,254円 |
| 北海道電力 | 1,254円 |
北海道電力エリアの基本料金は全国でも高額で、30Aの場合は毎月1,254円、年間では15,048円もかかります。
それが、リボンエナジーなら0円、エネワンでんきは1,086円となっています。
エネワンでんきも割安ですが、基本料金0円のリボンエナジーにはかないません。そのため、年間約15,000円も節約できる、リボンエナジーがおすすめです。
120kWhまでの電気代が安い電力会社を選ぶ
2つ目のポイントは、使用量が少ない段階の料金単価特に120kWhまでの単価が安い会社を選ぶことです。
一人暮らしの電気使用量は月100〜150kWh程度に収まることが多いため、最初の120kWhまでの料金単価が電気代を大きく左右します。
| 電力会社 | ~120kWhまでの単価 |
|---|---|
| オクトパスエナジー | 25.60円 |
| エネワンでんき | 35.44円 |
| idemitsuでんき | 35.69円 |
| 北海道電力 | 35.69円 |
今回紹介した電力会社のなかでは、120kWhまでの単価が最も安いのはオクトパスエナジーです。北海道電力と比べて1kWhあたり約10円安く設定されています。
しかし、さらに大きな節約を目指すなら、リボンエナジーのような市場連動型プランがおすすめです。市場価格が安い時間帯に電気の使用をまとめれば電気代を抑えられ、時間帯によっては0.01円/kWhで使える場合もあります。
電力会社のなかには、使用量が多くなるほど単価が安くなるプランもありますが、電気使用量の少ない一人暮らしでは、かえって割高になることがあります。
そのため、一人暮らしの電力会社選びでは、最初の120kWhまでの単価を重視することが大切です。
北海道・札幌の一人暮らしの電気代はいくら?全国平均より高い理由も解説
電力会社を選ぶ前に、そもそも北海道の一人暮らしの電気代の相場を知っておきましょう。
相場がわかっていれば、自分の電気代が高いのか安いのかを判断できます。
北海道は全国的に見ても電気代が高い地域として知られています。
ここでは一人暮らしの平均的な電気代と、なぜ北海道が高くなるのかという理由を解説します。
北海道・札幌の一人暮らしの電気代平均は7,800円
北海道・札幌で一人暮らしをする方の電気代は、月あたりおよそ7,800円が目安です。
まずは全国の一人暮らしの平均と比べて、どのくらい高いのかを見てみましょう。
| エリア | 1カ月の電気代 |
|---|---|
| 北海道 | 約7,800円 |
| 全国 | 約7,300円 |
全国の単身世帯の平均は月7,300円程度なので、北海道はやや高めといえます。同じ一人暮らしでも、北海道というだけで電気代が高くなります。
また、北海道は冬の電気代が跳ね上がるため、季節によっても差が大きくなります。
| 季節 | 北海道・東北 | 全国 |
|---|---|---|
| 春(4〜6月) | 7,737円 | 5,550円 |
| 夏(7〜9月) | 6,713円 | 5,504円 |
| 秋(10〜12月) | 7,427円 | 5,799円 |
| 冬(1〜3月) | 11,259円 | 7,579円 |
とくに冬(1~3月)は、暖房需要の増加によって電気代が突出して高くなり、全国平均の約1.5倍に達します。
一方、夏は比較的涼しく、冷房を使う機会が少ないため、電気代は抑えられる傾向にあります。つまり、北海道で一人暮らしをする場合、冬の電気代をいかに抑えるかが節約のカギとなります。
自分の電気代がこの目安より高い場合は、電力会社の見直しで安くなる余地が十分にあります。
電気代が高い理由は送配電コストと冬の暖房需要
北海道の電気代が全国より高い理由は、大きく分けて2つあります。
1つ目は送配電コストの高さです。
北海道は土地が非常に広く、電気を各家庭まで届けるための設備や距離のコストがかさみます。この送配電コストが電気料金の単価に反映されるため、北海道はもともとの単価が全国トップクラスに高いのです。
2つ目は冬の暖房需要の増加です。
北海道の冬は寒さが厳しく、暖房を長時間使うため電気の使用量が大幅に増えます。暖房をエアコンや電気ヒーターでまかなう住まいでは、冬の電気代が夏の数倍になることもあります。
一方で、夏は札幌の平均気温が低く冷房をあまり使わないため、夏場の電気代は抑えられます。
つまり北海道の一人暮らしは、高い単価と冬の使用量増加が重なって電気代が高くなるのです。
だからこそ、単価や基本料金の安い電力会社を選ぶことが、北海道では特に効果的といえます。
初めての一人暮らしでも安心!電気の契約方法を解説
初めて一人暮らしをする方は、電気の契約方法がわからず不安に感じるかもしれません。
しかし、電気の契約や電力会社の切り替えは、思っているよりずっと簡単です。ほとんどの手続きはインターネットから5〜10分ほどで完了します。
ここでは、初めての一人暮らしでも迷わないように、電気の契約手順を3ステップで解説します。
流れを知っておけば、引っ越し当日も慌てずに電気を使い始められるでしょう。
①電気の契約に必要なものを準備する
まずは電気の契約に必要な情報を手元に準備しましょう。
申し込みの際には、基本的に以下の情報があればスムーズに進められます。
- 新居の住所(部屋番号まで)
- 入居予定日(電気を使い始めたい日)
- 契約者本人の氏名・連絡先
- メールアドレス
- 支払い方法(クレジットカードや口座情報)
新電力に申し込む場合、供給地点特定番号やお客さま番号があると手続きがより確実です。これらは検針票や、以前の住まいの電力会社のマイページで確認できます。
ただし、初めての一人暮らしで前の契約がない場合は、住所と入居日だけでも申し込めます。
支払い方法はクレジットカードを選べる会社が多く、登録しておくと毎月の支払いが自動化されて便利です。
必要なものを先にそろえておけば、申し込みフォームの入力もあっという間に終りますよ。
②入居日の1〜2週間前までに申し込む
電気の申し込みは、入居日の1〜2週間前までにすませておくのがおすすめです。
直前でも間に合うことは多いですが、余裕を持って申し込むほうが安心ですとくに引っ越しシーズンの3〜4月は申し込みが集中し、手続きに時間がかかることがあります。
申し込み方法は、各電力会社の公式サイトの申し込みフォームから入力するのが一般的です。フォームに新居の住所・入居日・契約者情報などを入力すれば、数分で申し込みが完了します。
電話での申し込みに対応している会社もあるため、WEBが不安な方は電話を利用してもよいでしょう。
申し込み後に受付完了のメールが届くので、内容に間違いがないか必ず確認しておきましょう。
③入居当日は手続き不要!電気が使えるか確認する
事前に申し込みをすませていれば、入居当日に立ち会いや特別な手続きは基本的に不要です。
入居日になったら、まずは部屋の分電盤(ブレーカー)を確認しましょう。アンペアブレーカーや漏電ブレーカー、各部屋のブレーカーをすべて「入」の状態にします。
その後、照明のスイッチを入れて電気がつくかどうかを確認してください。もし電気がつかない場合は、ブレーカーがすべて上がっているかをもう一度確かめましょう。
それでもつかないときは、申し込んだ電力会社に連絡すれば対応してもらえます。
スマートメーターが設置されている物件では、遠隔で電気が開通するため作業員の訪問も不要です。
北海道・札幌エリアの一人暮らしでよくある質問
最後に、北海道・札幌で一人暮らしをする方が電力会社選びで気になる疑問にお答えします。
切り替えの不安や賃貸での注意点など、初めての方がつまずきやすいポイントをまとめました。疑問を解消して、安心してお得な電力会社に乗り換えましょう。
北海道電力(ほくでん)から新電力に切り替えると停電しやすくなる?
結論からいうと、新電力に切り替えても停電しやすくなることはありません。
電気を届ける送電網(電線)は、切り替え後も北海道電力ネットワークの設備をそのまま使います。
変わるのは電気の「販売元」だけで、電気そのものの品質や安定性は一切変わりません。
そのため、新電力に切り替えたからといって停電のリスクが上がることはないのです。
万が一新電力が事業を停止しても、電気が突然止まることがないよう仕組みが整えられています。
安心して、料金の安い新電力に乗り換えて大丈夫です。
賃貸アパート・マンションでも乗り換えられる?
賃貸アパートやマンションでも、基本的には電力会社を自由に乗り換えられます。
電気の契約は入居者本人が結ぶものなので、大家さんの許可は原則として必要ありません。
ただし例外として、建物全体で電気を一括契約している「一括受電」の物件は切り替えできません。
この場合は入居者個人で電力会社を変えることができないため、事前に確認が必要です。
一括受電かどうかわからないときは、管理会社や大家さんに問い合わせてみましょう。
一括受電でなければ、賃貸でも問題なくお得な新電力に乗り換えられます。
引っ越し先の電気はいつまでに申し込めばいい?
引っ越し先の電気は、入居日の1〜2週間前までに申し込むのが理想です。
遅くとも入居の2〜3日前までには手続きをすませておくと安心でしょう。
申し込みが遅れると、入居初日に電気が使えないというトラブルにつながる可能性があります。
とくに引っ越しが集中する3〜4月は、早めの申し込みを心がけてください。
また、旧居の電気の解約(使用停止)手続きも忘れずに行いましょう。
新居の申し込みと旧居の解約を同時にすませておけば、二重で料金がかかる心配もありません。
北海道・札幌エリアで電気代を安くするコツは?
北海道で電気代を安くする一番のコツは、とにかく料金の安い電力会社に乗り換えることです。
とくに一人暮らしは、基本料金の安さに注目して選ぶと効果が出やすくなります。
北海道の基本料金は全国で最も高いため、基本料金0円の会社に変えるだけで大きく節約できます。
あわせて、暖房の使いすぎを控えたり、断熱カーテンを使ったりする冬の対策も有効です。
市場連動型を選ぶ場合は、単価の安い時間帯に家電を使う工夫でさらに節約できます。
詳しくは一人暮らしにおすすめの電力会社の選び方をご覧ください。
まとめ
北海道・札幌で一人暮らしにおすすめの電力会社を紹介してきました。
一人暮らしは使用量が少ないぶん、基本料金の安さと使い始めの単価が電気代を大きく左右します。
その観点で選ぶなら、基本料金0円のリボンエナジーが特におすすめです。
ライフスタイルに応じて、Looopでんきやオクトパスエナジーなども有力な選択肢になります。
電力会社の切り替えは、検針票などの契約情報があればWEBから5分程度で完了します。
この記事を参考に、あなたにぴったりのお得な電力会社を見つけていただけたら嬉しいです。



3位:オクトパスエナジー
4位:エネワン
5位:idemitsuでんき


