シン・エナジーの評判は?高くなったって本当?口コミからわかるメリット・デメリット

シン・エナジーの評判
シン・エナジーの評判は?高くなったという声もあるけど大丈夫?など、シン・エナジーについて気になっていませんか。

シン・エナジーでは一般的な『きほんプラン』のほかにも、『生活フィットプラン』という時間帯によって電気代が割引になる便利なプランが用意されていることが特徴です。

結論から言うと、シン・エナジーは電気代が安くなったという評判が圧倒的です。一方、「電気代が高くなった」「市場連動型なので先行きがわからない」などのネガティブな口コミも見つかりました。

この記事ではシン・エナジーに実際に切り替えた方の口コミや、評判からわかったメリットとデメリットをまとめました。

シン・エナジーを申し込む前に必ず知っていてほしい情報をまとめたので、最後までぜひご覧ください。
シン・エナジーの基本情報
事業者シン・エナジー株式会社
供給エリア北海道・離島を除く全国
料金プラン
(家庭向けプラン)
・きほんプラン
・【昼】成果フィットプラン
・【夜】成果フィットプラン
セット割なし
オール電化契約可
初期費用0円
解約金・違約金0円
キャンペーンなし
付帯特典電気代の支払いでJALマイル付与
電源構成未公表
利用者の評判★★★★☆
※Twitter、SNSの口コミを集計。ポジティブ・ネガティブに分類し数値化

シン・エナジーの評判からわかる総合評価

シン・エナジーの具体的な口コミを見ていく前に、ユーザーの評判からわかった総合的な評価をお伝えします。

シン・エナジーの評判や口コミを徹底的に調べた結果、特に料金面で満足度が高い新電力であることがわかりました。
電気料金の安さ★★★★★
特典・キャンペーン★★★★☆
セット割☆☆☆☆☆
サポート対応★★★★☆
供給安定性★★★★☆
総合評価68/100点
(おすすめ)
シン・エナジーは電気使用量が少ない方から多い方まで幅広く電気代が安くります。中には使用量が少ないと高くなる電力会社も多いため、多くの方で節約できるのが評価が高い理由です。

また、昼・夜の時間帯で電気使用量が偏る方に向けたプランも提供しているので、生活スタイルにあわせて電気代を節約することができます。

他にも電気料金の支払いでJALのマイルが貯まる特典があるのも嬉しいポイント。JALマイレージクラブ会員は効率的にマイルを貯めるチャンスです。

一方でセット割に関しては、そもそもシン・エナジー自体がセット割サービスを提供していないため、セット契約を望む方からはマイナス評価となりました。

とはいえ、プランの料金自体安くお得に設定されているので、大きなマイナスポイントではありません。

シン・エナジーの評判をまとめると、多くの方で電気代の安さを実感できている、総合満足度の高い新電力という結果になりました。
※シン・エナジーはJPEXの市場価格に連動する「電源調達調整費」を導入しています。2024年現在はかなり割安で利用できますが、真冬など電力需要が逼迫するときは電気代が高騰する可能性があるため注意してください。

シン・エナジーはこんな人におすすめ

上記の評価から、シン・エナジーは以下のような方に特におすすめと言えます。
シン・エナジーはこんな人におすすめ
  • 電気代をとにかく節約したい
  • 一人暮らしで電気使用量が比較的少ない
  • 家族世帯で電気をよく使用する
  • 昼または夜で電気の使用量が偏る
  • JALのマイルを貯めたい

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シン・エナジーの評判からわかるメリット

シン・エナジーを実際に利用している方々のリアルな口コミや評判を調査したところ、以下のようなメリットがあることがわかりました。

シン・エナジーをおすすめする根拠をこれから詳しく解説していくので、ぜひこのままご覧ください。

1.幅広い使用量で電気代が安くなる

シン・エナジーの一般的なプラン「きほんプラン」は、幅広い使用量で電気代を安くすることができます。

シン・エナジーの「きほんプラン」は、従来の電力会社に比べて基本料金、従量料金(電気の使用料)がともに安く設定されています。そのため、どんな電気使用量の方がシン・エナジーに乗り換えても必ず電気代が安くなるのです。

具体的にどれくらい安くなるかは使用量やエリアによって変わるので、使用量・エリア別に節約額を計算した結果をご覧ください。
 1人世帯2~3人世帯4~5人世帯
東北-41円-457円-958円
関東-114円-736円-1,338円
中部-12円-431円-927円
北陸-87円-267円-428円
関西-90円-643円-1,041円
中国-118円-676円-1,054円
四国-110円-466円-1,004円
九州-32円-599円-1,125円
沖縄-44円-417円-806円
※一人暮らし:30A/120kwhで計算
※2~3人世帯:40A/400kwhで計算
※4~5人世帯:50A/600kwhで計算

全てのエリアで、使用量が少ない方から多い方まで必ず電気代を節約できていることがわかりますね。

使用量に関わらずシンプルに電気代をお得にしたい方や、自分の使用量を分析して電力会社を探すのが面倒という方には必ず安くなるシン・エナジーの「きほんプラン」がおすすめです。

電気の使用量が少なくても安くなる

シン・エナジーの「きほんプラン」はどんな使用量でも必ず安くなるため、電気をあまり使わない一人暮らしや二人暮らしの方でも電気代を節約することができます。

他の新電力では電気使用量が少ないとあまり安くならないか高くなってしまう場合も多いですが、シン・エナジー「きほんプラン」であれば必ず安くなるため使用量が少ない方には特に大きなメリットとなります。

以下の表で東京電力エリアを例に、他の新電力と1ヵ月の節約額を比較してみました。
 1人暮らし(少なめ)1人~2人暮らし
シン・エナジー-114円-250円
Looopでんき-75円-82円
楽天でんき-63円-62円
東京ガス-19円-94円
ENEOSでんき±0円-155円
エルピオでんき+151円-124円
※1人暮らし:30A/120kwhで計算
※1~2人世帯:30A/200kwhで計算

電気代の単価は、使用量に応じて3段階で高くなっていく仕組みをとっています。

多くの電力会社では、電気をあまり使わない場合に適用される単価はほとんど安くならないように設定されていました。

一方でシン・エナジーでは電気使用量が少ない時の単価も安くなるように設定されています。そのため、シン・エナジーは使用量が少ない場合でもお得に利用できるのです。

実際に他社と比較検討して、シン・エナジーを選んだという評判も見受けられました。
電気使用量が多くなると他社新電力のほうが安くなることも増えてきますが、一人暮らしや二人暮らしの方ではシン・エナジーを選んだほうが電気代を安くすることができるのです。

この傾向は全てのエリアで共通しているので、電気をあまり使わない方にはシン・エナジーは特におすすめです。

2.時間帯によって安いプランを選べる

シン・エナジーは上で紹介した「きほんプラン」の他に、時間帯によって電気代を安くできるプランも選べることでも好評です。
●夜間によく電気を使う:【夜】生活フィットプラン
●平日によく電気を使う:【昼】生活フィットプラン
該当する生活スタイルの方は、これらのプランを選ぶことで電気代を大きく節約することができます。

【夜】生活フィットプランで夜間が安くなる

「【夜】生活フィットプラン」は、22時から8時までの電気代の単価が安くなるプランです。

日中(9時~22時)の単価は割高ですが、昼間は仕事でほとんど家を空ける方、共働きで夕方から夜にかけて電気を使う方などは夜間の安い単価で電気代を大きく節約することができます。

実際に生活フィットプランで月に2,000円も安くなったという方の口コミも投稿されていました。
例えば日中と夜間の電気を使う割合が1:2であった場合で、東京電力とシン・エナジーの1ヵ月の料金を比較してみます。
※4~5人世帯の使用量で計算。
 東京電力シン・エナジー
【夜】生活フィットプラン
日中5,918円6,872円
夜間11,835円8,436円
合計17,753円15,308円
夜間の電気代が大幅に安くなるため、結果として2,000円以上も電気代を節約することができるのです。

日中より夜間のほうが電気をたくさん使うという生活の家庭に「【夜】生活フィットプラン」はおすすめです。

【昼】生活フィットプランで平日が安くなる

「【昼】生活フィットプラン」は2020年5月27日より新たに始まったプランで、主に平日の日中(9時~18時)および夜間(22時~8時)が安く設定されています。

テレワークで平日の在宅時間が増えた方、小さいお子さんがいる家庭、高齢の夫婦で暮らしている家庭などでお得にできます。

口コミでは実際に18%もの節約になった方もいました。
また、他社と比較して最も安かったという声も投稿されています。
具体的にどれくらい安くなるかは公式サイトでもシミュレーションできるので、平日に電気をよく使うという方はぜひ検討してみてください。

なお、プランはマイページからいつでも変更可能なので、きほんプランで契約後、自分の使用量をマイページで確認してから変更しても大丈夫です。

JALのマイルが貯まる

シン・エナジーではJALのマイレージバンクの会員であれば、電気代の支払いでJALのマイルをためることができます。

▼還元率
電気代200円につき1マイル

また、JALカードで電気代を支払うとさらに100円で1マイルが貯まるので、シン・エナジーの電気代をJALカードで支払うと合計で200円につき3マイル貯めることができます。

電気代を安くしたいだけでなく、マイルを貯めたいという方にもシン・エナジーはおすすめです。
シン・エナジーは現在、新規申込を停止しています。現在も契約を受け付けていて、シン・エナジーと同等に安い下記の電力会社をご検討ください。
・関東エリア:CDエナジー
・関西エリア:大阪ガス(引っ越しの方)大阪ガス(乗り換えの方)
・中部エリア:東邦ガスの電気(PR)

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シン・エナジーの評判から分かるデメリット

ここからは、シン・エナジーの悪い評判から分かったデメリットを見ていきます。
一部の悪い口コミは誤解であることもわかったので、2023年時点の最新情報に基づき正しく解説していきます。

電気代が高くなった

シン・エナジーの評判からは「電気代が高くなった」などの気になる声も見つかりました。
ここでは高くなったと言われる原因と現在の状況、今後の値上げの可能性などを解説していきます。

燃料費調整額の上限がないため電気代が上昇している

電気代には基本料金や電力量料金以外にも、電気の調達コストを調整する「燃料費調整額」が存在します。

昨今のロシア・ウクライナ情勢や世界的なインフレ、円安などを受け、燃料費調整額は上昇の一途をたどっていました。

東京電力などの地域の電力会社では燃料費調整額が無限に上がらないよう「上限」を設けていたのに対し、シン・エナジーではこの上限がありませんでした。そのため、毎月の電気代が上がり続けるという状況が続いていたのです。

なお、2023年に入ってからはこの燃料費調整額は下落傾向にあります。また、2023年4月以降はシン・エナジーが「燃料費調整額」を「電源調達調整費」に変更したことで、現時点では電気代はむしろ安くなっています。

電源調達調整費の導入で一旦は値上げが抑制されている

電源調達調整費とは、シン・エナジーが電気を仕入れている日本卸電力取引所(JEPX)の価格変動を補うための調整金のこと。

これまでの燃料費調整額は主に輸入価格や為替価格などを元に算出していました。新たに導入された電源調達調整費では、輸入価格や為替価格などを織り込んだ、実際の日本国内での電力需要に基づく取引価格を反映させています。

簡単に言えば、これまで度外視されていた「実際の市場価格」が料金に反映されることになり、より精密に電気代が決められるようになったということです。

この電源調達調整費の導入により、2023年4月以降はそれ以前より電気代が割安になりました。そのため、「高くなった」という口コミは過去の話であり、現時点では当てはまらなくなったのです。

市場価格によっては急激に電気代が高騰する可能性もあり

ただし、市場に連動する料金になったことで、卸市場での価格が高騰した際はみなさんの電気代も大幅に割高になる可能性はあります。

実際にそのリスクを指摘している口コミもありました。
現時点では市場価格はかなり落ち着いており、懸念されていた電力需要が高まる夏も大きな変動なく済んでいます。

そのため、今すぐ電気代が高騰する可能性があるというわけではありませんが、例えば自然災害で発電所が停止してしまうなどが起こった際は注意する必要があるでしょう。

東京電力と比べて割高

シン・エナジーは東京電力と比較して高いのではないか?という口コミがありました。

ここでは料金を比較して真相を確かめます。

2024年現在では東京電力より安くなる

結論からお伝えすると、2024年現在では東京電力よりシン・エナジーの方が電気料金が安くなります。

東京電力とシン・エナジーでは、調整費の部分で仕組みが違います。

東京電力の調整費はある程度固定されていますが、シン・エナジーは市場連動型のため、時期によってシン・エナジーの方が高くなる可能性もあります。

東京電力とシン・エナジーの調整金の比較

こちらは公式サイトから引用した、2023年5月の東京電力、シン・エナジーの調整金を比べたものです(シン・エナジーはオレンジ枠の数字を参照)。

このように、シン・エナジーの方が安くなっていることが分かりますね。

基本料金や従量料金は最初に述べた通りシン・エナジーの方が安いですから、結果として電気料金の合計でもシン・エナジーの方が安くなります。

この傾向は2023年5月だけでなく、その前からも続いていました。そのため、自然災害や何か突発的な事象が起きない限りはシン・エナジーの方が継続して安くなると考えてよいでしょう。

市場連動型を導入する前は東京電力より高かった

なお、シン・エナジーは市場連動型の料金を導入する前は、東京電力より確実に高くなる調整金を導入していました。

これは調整金自体のしくみは同じでしたが、東京電力が上限価格を設定していたのに対し、シン・エナジーには上限が存在せず、ほぼ無限に値上げが続いていたからです。

※市場連動型を導入する前の口コミです。

現在はこの調整金は廃止され、上記の市場連動型の調整金になりました。そのため、上限がないため東京電力より高い、というのは過去の話になりました。

結論|現状ではシン・エナジーの方が安く、心配不要

結論、2024年現在ではシン・エナジーの調整金の方が安く、基本料金や従量料金も安いことから東京電力と比較してお得なのはシン・エナジーと言えます。

この傾向はしばらくは続くでしょうから、特別心配する必要はないでしょう。また、もし一時的に東京電力より高くなったとしても、年間で平均すればシン・エナジーの方が安くなる可能性が高いです。

とはいえ少しの心配もしたくないという方は、市場連動型ではない電力会社を契約するようにしましょう。
市場連動型ではない電力会社
・関東エリア:CDエナジー
・関西エリア:大阪ガス(引っ越しの方)大阪ガス(乗り換えの方)
・中部エリア:東邦ガスの電気(PR)

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20A以下では契約できない

シン・エナジーの口コミには、現在20A以下で契約していて乗り換えられなかったことを嘆く声もありました。これは事実です。

シン・エナジーは30A以上の契約のみ受け付けています。一人暮らしなど電気をあまり使わない方、省エネを意識している方は20Aで契約している方もいると思いますが、それらの方はシン・エナジーの契約はできませんので注意してください。

今の電力会社で30Aに変更後にシン・エナジーに申し込めば契約できますが、その分基本料金が上がってしまうのでお勧めしません。

20Aで契約している方は基本的に今の電力会社を契約し続けましょう。

北海道では契約できない

シン・エナジーは幅広いエリアで電気を供給していますが、北海道電力エリアでは供給対象外になります。

また、北海道以外でも離島なども対象外になります。

シン・エナジーの申し込みから利用まで

シン・エナジーの公式サイトから、申し込みを行います。

▼申し込みに必要なもの
・電気の検針票
・クレジットカードまたは口座情報
・JALマイレージバンクカード(会員のみ)

※引っ越し先で申し込む場合は、引っ越し日と引っ越し先の住所も必要です。

申し込みフォームでは、現在の電力会社の情報、契約者情報、契約するプランなどを入力します。

申し込みフォームの入力後、届いたメールに記載のURLから支払い情報を登録することで完了します。

申し込みが完了してから、電気が切り替わるまでは以下の手順となります。
  1. 現在の電力会社の解約手続きが行われる
    シン・エナジーが代行するため、手続きは不要です。
  2. スマートメーターを設置する
    スマートメーターが未設置の場合のみ、設置作業が行われます。原則無料、立ち合い不要です。
  3. 次回検針日より電気が切り替わる
    切り替え日はマイページにて確認できます。
基本的に、申し込みが完了して約1ヵ月程度でシン・エナジーに電気が切り替わります。

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▼24時間受付OK!▼シン・エナジー公式サイト

※現在、電力不足により「市場連動型」のプランを採用する新電力の電気代が急騰しています。シン・エナジーは市場連動型ではないため、電気代が高騰する可能性は今後もありません。安心して契約することができます。

シン・エナジーのよくある質問

支払い方法は?

シン・エナジーの支払い方法はクレジットカード払いまたは口座振替の2つです。

支払いに使えるクレジットカードはVISA・JCB・Master・AMEX・ダイナースのいずれかから選べます。

オール電化向けのプランはある?

シン・エナジーにはオール電化向けのプランはありません。

オール電化メニューをご利用の場合は、弊社のプランに変えると今より高い金額になってしまう可能性が高いため、お切替えはお勧めしておりません。

引用:公式サイト-よくある質問

今の電力会社を利用し続けることをおすすめします。

電気代・電気使用量の確認方法は?

マイページから確認できます。

WEB申し込み完了後、登録したメールアドレスにログイン情報が記載されているのでそこから確認しましょう。

問い合わせ窓口は?

電話または問合せフォームから問い合わせできます。

▼電話
0120-093-109
受付時間:9:00~18:00

▼問い合わせフォーム
こちら

まとめ

シン・エナジーの評判から、シン・エナジーのメリットやキャンペーン情報、申し込み方法などを見てきました。

シン・エナジーの「きほんプラン」はどんな使用量でも必ず電気代を安くすることができ、特に電気使用量が少ない方にもおすすめできる電力会社です。

時間帯によってお得なプランも用意されているため、自分の使用量を分析してみるとさらにお得なプランが見つかるかもしれません。

初期費用や解約金もかからないので、気になった方はぜひお早めに申し込んでましょう。

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