
「とくとくBBでんき・ガス」は、2026年2月26日にスタートした電気・ガスのサービスです。
大手プロバイダのGMOインターネット株式会社が提供しており、GMOとくとくBBのネット回線と電気・ガスをまとめて契約すると、毎月の通信費が最大330円割引になるのが最大の特徴です。
この記事では、とくとくBBでんき・ガスの料金プラン、メリット・デメリット、申し込み方法までわかりやすく解説します。
目次
とくとくBBでんき・ガスの特徴

まずは基本情報を押さえたうえで、3つの特徴を見ていきましょう。とくとくBBでんき・ガスは、GMOインターネット株式会社が代理事業者として提供するサービスで、実際の電気・ガスの供給は大手新電力会社のCDエナジーダイレクトおよび大阪ガスが担っています。
セット割引は電気・ガス料金ではなく通信費から差し引かれる仕組みで、契約期間の縛りや解約金もありません。まずは下記の比較表で全体像を確認してみてください。
| 項目 | とくとくBBでんき | とくとくBBガス |
|---|---|---|
| 運営会社 | GMOインターネット株式会社(代理事業者) | 同左 |
| 実供給会社 | 関東エリア:CDエナジーダイレクト その他エリア:大阪ガス | CDエナジーダイレクト |
| 提供開始日 | 2026年2月26日 | 同左 |
| プラン名 | 関東:レギュラーセレクトプラン(電気) その他:標準プラン | レギュラーセレクトプラン(ガス) |
| セット割引額 | 月220円(通信費より割引) | 月110円(通信費より割引) |
| 支払い方法 | クレジットカード・口座振替 | 同左 |
| 契約期間 | なし | なし |
| 解約金 | なし | なし |
※割引はGMOとくとくBBの通信費から適用されます。電気代・ガス代そのものの割引ではありません。
※でんき・ガスのいずれか、またはとくとくBBを解約すると割引は終了します。料金や品質・安全性は地域の電力会社と同等

とくとくBBでんきに切り替えても、電気の品質や安定性はこれまでと変わりません。電気を届ける電線網は従来と同じく地域の電力会社(東京電力パワーグリッドなど)が管理しているため、乗り換えたからといって停電しやすくなるようなことはありません。
ガスについても今ある配管をそのまま使うため、切り替え工事は不要です。緊急時のトラブル対応も地域のガス会社が担当するので、安全性も変わりません。
新電力会社への切り替えに不安を感じる方もいますが、電力自由化以降は大手電力会社の送電網を共用する仕組みとなっており、どの会社と契約しても電気の質に差は生じません。安心して切り替えを検討できる環境が整っています。
でんきは全国対応・ガスは東京エリア限定

とくとくBBでんきは、沖縄県・離島・オール電化物件・マンション一括受電を除き、日本全国で申し込みが可能です。北海道から九州まで幅広いエリアに対応しているため、住んでいる地域を問わず利用できます。
一方、とくとくBBガスは東京ガスの供給エリア(都市ガス)のみの対応となっています。プロパンガスを利用している場合や、東京ガスエリア以外にお住まいの場合は申し込めません。
| 都道府県 | 主な対象エリア |
|---|---|
| 東京都 | 東京23区・八王子市・立川市・武蔵野市・三鷹市・府中市・調布市・町田市 ほか |
| 神奈川県 | 横浜市・川崎市・横須賀市・平塚市・鎌倉市・藤沢市・相模原市 ほか |
| 千葉県 | 千葉市・佐倉市・成田市・印西市・白井市 ほか |
| 埼玉県 | さいたま市・川口市・所沢市・上尾市・草加市・熊谷市 ほか |
| 茨城県 | つくば市・牛久市・龍ケ崎市・取手市 ほか |
| 栃木県 | 宇都宮市・真岡市 ほか |
| 群馬県 | 千代田町・邑楽町・明和町 |
※一部エリアを除きます。詳細は公式サイトでご確認ください。
市場連動型ではないので急激な高騰リスクが低い
とくとくBBでんきは市場連動型プランではありません。電力の卸売市場価格に料金が連動する仕組みではないため、市場価格急騰による電気代の跳ね上がりリスクは低いといえます。
市場連動型プランは平常時には安く使える反面、燃料価格の高騰や需給バランスの悪化で電気代が大幅に上がるリスクを抱えています。安定した料金体系を望む方にとって、とくとくBBでんきの非市場連動型プランは安心材料になります。
ただし、燃料費調整額に上限がない点には注意が必要です。世界的な燃料価格の動向によっては、地域電力会社の上限ありプランより割高になる可能性があります。
GMOとくとくBBサービスとのセット割引で最大330円お得

とくとくBBでんき・ガスをGMOとくとくBBのサービスとセットで利用すると、毎月の通信費から割引が適用されます。すでにGMOとくとくBB光やWiMAXを使っている方、これから新規で申し込む方にとって、固定費を抑える有効な手段となります。
でんき単体・ガス単体での割引も用意されていますが、両方契約することで割引額が最大化されます。年間で見ると約4,000円近い節約効果が見込めるため、毎月の家計に与えるインパクトは小さくありません。
| 契約パターン | 月額割引額 | 年間割引額 |
|---|---|---|
| でんきのみ | 220円 | 2,640円 |
| ガスのみ | 110円 | 1,320円 |
| でんき+ガス両方 | 330円 | 3,960円 |
割引は電気代・ガス代ではなく、GMOとくとくBBの通信費から差し引かれる仕組みです。割引が適用されるタイミングは、でんき・ガスの供給が開始された月の翌々月からとなります。
- GMOとくとくBB光
- GMOとくとくBB WiMAX
- GMOとくとくBB ホームWi-Fi
- その他GMOとくとくBB対象サービス
とくとくBBでんきの料金プラン

とくとくBBでんきの電気料金は、各エリアの地域電力会社の従量電灯と同等水準に設定されています。東京エリア(関東)はCDエナジーダイレクトの「レギュラーセレクトプラン(電気)」、それ以外のエリアは大阪ガスの「標準プラン」が適用されます。
エリアによって料金体系が異なるため、お住まいの地域の料金を確認しておきましょう。下記のタブから地域を切り替えてご覧いただけます。
東京エリア(関東)では、CDエナジーダイレクトの「レギュラーセレクトプラン(電気)」が適用されます。基本料金+3段階の従量料金という構成です。
| 区分 | 契約 | 料金 |
|---|---|---|
| 基本料金 | 10A | 310.75円 |
| 15A | 466.63円 | |
| 20A | 622.50円 | |
| 30A | 934.25円 | |
| 40A | 1,246.00円 | |
| 50A | 1,557.75円 | |
| 60A | 1,869.50円 | |
| 電力量料金 | 最初の120kWhまで | 29.79円 |
| 120kWhを超え300kWhまで | 36.38円 | |
| 300kWhを超える分 | 39.99円 |
北海道エリアは大阪ガスの「標準プランB」が適用されます。寒冷地のため、基本料金・電力量料金ともに全エリアで最も高い水準です。
| 区分 | 契約 | 料金 |
|---|---|---|
| 基本料金 | 10A | 417.00円 |
| 15A | 626.00円 | |
| 20A | 835.00円 | |
| 30A | 1,253.00円 | |
| 40A | 1,671.00円 | |
| 50A | 2,089.00円 | |
| 60A | 2,507.00円 | |
| 電力量料金 | 最初の120kWhまで | 35.68円 |
| 120kWhを超え280kWhまで | 41.96円 | |
| 280kWhを超える分 | 45.20円 |
※北海道エリアのみ第2段階の上限が280kWhとなっています(他エリアは300kWh)。
東北エリアでは、大阪ガスの「標準プラン」が適用されます。
| 区分 | 契約 | 料金 |
|---|---|---|
| 基本料金 | 10A | 368.60円 |
| 15A | 553.40円 | |
| 20A | 738.20円 | |
| 30A | 1,107.80円 | |
| 40A | 1,477.40円 | |
| 50A | 1,847.00円 | |
| 60A | 2,216.60円 | |
| 電力量料金 | 最初の120kWhまで | 29.61円 |
| 120kWhを超え300kWhまで | 36.35円 | |
| 300kWhを超える分 | 39.82円 |
中部エリアでは、大阪ガスの「標準プラン」が適用されます。
| 区分 | 契約 | 料金 |
|---|---|---|
| 基本料金 | 10A | 320.14円 |
| 15A | 480.71円 | |
| 20A | 641.28円 | |
| 30A | 962.42円 | |
| 40A | 1,283.56円 | |
| 50A | 1,604.70円 | |
| 60A | 1,925.84円 | |
| 電力量料金 | 最初の120kWhまで | 21.19円 |
| 120kWhを超え300kWhまで | 25.65円 | |
| 300kWhを超える分 | 28.12円 |
北陸エリアでは、大阪ガスの「標準プラン」が適用されます。
| 区分 | 契約 | 料金 |
|---|---|---|
| 基本料金 | 10A | 301.50円 |
| 15A | 452.75円 | |
| 20A | 604.00円 | |
| 30A | 906.50円 | |
| 40A | 1,209.00円 | |
| 50A | 1,511.50円 | |
| 60A | 1,814.00円 | |
| 電力量料金 | 最初の120kWhまで | 30.85円 |
| 120kWhを超え300kWhまで | 34.73円 | |
| 300kWhを超える分 | 35.96円 |
関西・中国・四国エリアでは、基本料金の代わりに「最低料金」制が採用されています。一定量のkWhまでは定額で、それを超えた分から従量課金される仕組みです。
| 区分 | 契約 | 料金 |
|---|---|---|
| 最低料金 | 最初の15kWhまで(1契約) | 521.58円 |
| 電力量料金 | 15kWhを超え120kWhまで | 20.20円 |
| 120kWhを超え300kWhまで | 25.59円 | |
| 300kWhを超える分 | 28.09円 |
中国エリアでは最低料金制が採用されており、最初の15kWhまでは定額となります。
| 区分 | 契約 | 料金 |
|---|---|---|
| 最低料金 | 最初の15kWhまで(1契約) | 758.68円 |
| 電力量料金 | 15kWhを超え120kWhまで | 32.74円 |
| 120kWhを超え300kWhまで | 39.41円 | |
| 300kWhを超える分 | 41.05円 |
四国エリアでは最低料金制が採用されており、四国エリアのみ適用電力量が11kWhまでとなっています。
| 区分 | 契約 | 料金 |
|---|---|---|
| 最低料金 | 最初の11kWhまで(1契約) | 665.89円 |
| 電力量料金 | 11kWhを超え120kWhまで | 30.64円 |
| 120kWhを超え300kWhまで | 37.25円 | |
| 300kWhを超える分 | 40.28円 |
※四国エリアのみ最低料金の適用電力量が11kWhまでとなっています。
九州エリアでは、大阪ガスの「標準プラン」が適用されます。
| 区分 | 契約 | 料金 |
|---|---|---|
| 基本料金 | 10A | 315.24円 |
| 15A | 473.36円 | |
| 20A | 631.48円 | |
| 30A | 947.72円 | |
| 40A | 1,263.96円 | |
| 50A | 1,580.20円 | |
| 60A | 1,896.44円 | |
| 電力量料金 | 最初の120kWhまで | 18.36円 |
| 120kWhを超え300kWhまで | 23.95円 | |
| 300kWhを超える分 | 26.47円 |
料金体系のポイント
全エリア共通の注意点として、上記の料金に加えて「燃料費調整額」と「再生可能エネルギー発電促進賦課金」が別途加減算されます。実際の請求額は、基本料金(または最低料金)+電力量料金+燃料費調整額+再エネ賦課金の合計となります。
また、とくとくBBでんきでは燃料費調整額に上限が設けられていないため、燃料価格高騰時には地域電力会社の上限ありプランと比べて割高になる可能性があります。世界的な情勢の変化により燃料価格が大きく動いた場合の影響は受けやすい構造となっています。
なお、エリアによって料金体系に違いがあります。北海道・東北・中部・北陸・九州の5エリアは「基本料金+電力量料金」方式(契約アンペアに応じた基本料金)、関西・中国・四国の3エリアは「最低料金+電力量料金」方式(基本料金なし・最低料金制)です。東京エリアもCDエナジーダイレクトの基本料金+電力量料金方式となっています。
とくとくBBガスの料金プラン

とくとくBBガスは東京ガスの供給エリア(関東)限定のサービスです。北海道・東北・中部・北陸・関西・中国・四国・九州エリアではガスの契約はできません。
ガス料金はCDエナジーダイレクトの「ベーシックガス」と同等のプラン(レギュラーセレクトプラン・ガス)が適用されます。東京ガスの一般料金と同様に、使用量に応じてA表〜F表の6段階で基本料金と基準単位料金が変わる仕組みです。使用量が増えるほど基準単位料金が割安になる累進構造となっており、ガスを多く使う家庭にも対応した料金体系です。
| 分類 | 1か月の使用量 | 基本料金(円/月) | 基準単位料金(円/m³) |
|---|---|---|---|
| A表 | 0m³〜20m³ | 735.46円 | 140.76円 |
| B表 | 20m³を超え80m³まで | 1,022.38円 | 126.42円 |
| C表 | 80m³を超え200m³まで | 1,193.39円 | 124.28円 |
| D表 | 200m³を超え500m³まで | 1,833.02円 | 121.08円 |
| E表 | 500m³を超え800m³まで | 6,100.61円 | 112.54円 |
| F表 | 800m³を超える場合 | 12,065.05円 | 105.09円 |
※上記の基準単位料金には原料費調整額は含まれていません。実際のガス料金は「基本料金+従量料金(基準単位料金±原料費調整額)×ガス使用量」で計算されます。
※CDエナジーダイレクトでは原料費調整額に上限がありません。燃料価格の高騰時には、東京ガス「一般料金」(上限あり)と比べてガス代が割高になる可能性があります。一般的な家庭のガス使用量は月20〜30m³程度(B表が適用)です。たとえば月30m³使用した場合、ガス料金(原料費調整額を除く)は「基本料金1,022.38円+126.42円×30m³=4,815円(税込)」が目安となります。
とくとくBBでんき・ガスのメリット

とくとくBBでんき・ガスを利用することで得られる主なメリットは4つあります。セット割引による通信費の節約はもちろん、家計管理のしやすさや切り替え時のリスクの低さも大きな魅力です。順番に見ていきましょう。
1. セット割で毎月の通信費が自動的に安くなる
申し込むだけで毎月の通信費が自動的に割引されます。でんきとガスの両方を契約すると毎月330円、年間3,960円の節約になります。
特別な手続きや毎月の操作は不要で、利用している間はずっと割引が続きます。一度設定すれば自動で継続される仕組みは、ポイント還元型のサービスのような手間がかからず、忙しい方にも向いています。
また、割引額が固定額のため、電気・ガスの使用量に左右されず安定した節約効果を得られる点も特徴です。使用量が少ない一人暮らしの方でも、しっかりと割引メリットを享受できます。
2. 支払いが一本化されて家計管理がラク
電気・ガスの支払いをクレジットカードまたは口座振替でまとめて管理できます。GMOとくとくBBの通信費と合わせて、生活インフラに関する複数の支払いを一つの窓口で把握できるのは大きなメリットです。
引っ越しの際の手続きもGMOとくとくBBに連絡するだけで一括対応が可能です。複数のサービスにそれぞれ住所変更の連絡をする手間が省け、引っ越し時の煩雑な作業を大幅に減らせます。
クレジットカード払いを選べば、電気代・ガス代の支払いでクレジットカードのポイントも貯められるため、間接的な節約効果も期待できます。
3. 電気・ガスの品質はこれまでと同じ
電気を届ける電線網やガスの配管は、これまでと同じ地域のインフラを使用します。停電のリスクや電気の安定性、ガスの安全性は変わりません。
切り替え工事も原則として不要で、現在の電気・ガス会社への解約連絡も自動で行われます。手間なくスムーズに乗り換えられるのは、はじめて新電力に切り替える方にとっても安心できるポイントです。
緊急時のトラブル対応も従来通り地域の電力会社・ガス会社が対応するため、災害時や故障時のサポート体制に不安を感じる必要もありません。
4. 契約期間の縛りなし・解約金0円
契約期間の制限や解約金は一切ありません。いつでも自由に解約でき、別の会社に乗り換えるときも新しい契約先に申し込むだけで自動的に切り替わります。
「試してみて合わなければやめる」という選択ができるため、新電力への切り替えに慎重な方でも気軽に申し込めます。乗り換えに伴う金銭的リスクがゼロなのは、消費者にとって大きな安心材料です。
引っ越しや家族構成の変化で電気・ガスの使い方が変わった場合にも、柔軟にプラン見直しができる点は長期的に見ても有利に働きます。
とくとくBBでんき・ガスのデメリット
一方で、とくとくBBでんき・ガスには注意しておきたいデメリットも3つあります。契約前に必ず確認して、ご自身の状況に合うかどうか判断しましょう。
1. ガス供給エリアが東京ガスエリアに限定される
とくとくBBガスは東京ガスの供給エリアのみ対応しています。北海道・東北・中部・北陸・関西・中国・四国・九州エリアにお住まいの方はガスの契約ができないため、でんきのみの契約で月220円の割引となります。
また、東京ガスエリア内であっても、プロパンガス(LPガス)を利用している場合は対象外です。マンションや戸建てでプロパンガスを使っているご家庭は、ガスのセット契約はできない点に注意してください。
関東以外にお住まいの方や、プロパンガス利用者にとっては「最大330円割引」というメリットを最大限に活かせない点はデメリットといえます。
2. GMOとくとくBBサービスとのセット契約が前提
割引はGMOとくとくBBのサービスとセットで利用することが前提です。GMOとくとくBBの光回線やWiMAXなどを契約していない場合、でんき・ガスのみを申し込んでも割引は適用されません。
電気代・ガス代は地域の電力会社と同等のため、セット割がなければ乗り換えるメリットはほぼありません。他社の光回線やモバイル回線を利用している方は、まずGMOとくとくBBのネットサービスへの乗り換えも併せて検討する必要があります。
逆に言えば、すでにGMOとくとくBBの通信サービスを使っている方や、これから契約を予定している方にとってはお得なサービスといえます。
3. 燃料費調整額に上限がない
とくとくBBでんきでは燃料費調整額に上限が設けられていません。世界情勢などで燃料価格が急激に上昇した場合、地域の電力会社のプラン(上限設定があるもの)と比べて料金が割高になる可能性があります。
過去にも国際情勢の変動により燃料費調整額が大幅に上昇した時期があり、上限なしのプランでは電気代が想定以上に高くなる事例が見られました。燃料価格の変動リスクを完全に避けたい方は、上限ありプランの提供がある地域電力会社のままにしておく選択肢も検討すべきです。
ガスの原料費調整額にも同様に上限がないため、ガスについても同じリスクがあります。長期的な燃料価格動向にも目を配りながら、契約を検討するのが望ましいでしょう。
GMOとくとくBB光との同時申し込みでキャッシュバック増額

GMOとくとくBB光と同時にでんき・ガスを申し込むと、キャッシュバック額が最大15,000円増額されます。光回線とでんき・ガスをまとめて申し込むだけで、初期費用の負担を大きく軽減できる仕組みです。
キャッシュバックは公式サイト経由と当サイト経由で金額が大きく異なります。下記の表で比較してみてください。
| 申し込みパターン | キャッシュバック額 |
|---|---|
| 公式サイトから光回線のみ申し込み | 25,000円 |
| 当サイト経由+優待コード「BRVD」で光回線申し込み | 70,000円 |
| 当サイト経由+優待コード「BRVD」+でんき・ガス同時申し込み | 最大85,000円 |
※キャッシュバック額は時期により変動する場合があります。申し込み時に最新情報をご確認ください。
※新規契約者が対象です。転用・事業者変更の場合は条件が異なります。とくとくBBでんき・ガスの申し込み方法
とくとくBBでんき・ガスの申し込み方法は、新規にGMOとくとくBB光と同時に申し込むパターンと、すでにGMOとくとくBBを利用中の方が追加で申し込むパターンの2通りがあります。それぞれの手順を確認していきましょう。
パターン1:GMOとくとくBB光とでんき・ガスを同時に申し込む
これからGMOとくとくBB光を新規契約する方は、光回線の申し込みと同じ流れででんき・ガスもまとめて申し込めます。一連の手続きを一度で済ませられるため、もっとも効率的な方法です。

検針票やマイページに記載されている「お客様番号(契約番号)」「供給地点特定番号」「契約者名」を確認します。電気会社の検針票・マイページ・お電話などで確認可能です。
※オール電化住宅やマンション一括受電契約の場合は申し込みできません。
※引越しを伴う新規申込の方は、一度地域電力で利用開始した後にとくとくBBでんきへ切り替えてください。

GMOとくとくBB光新規入会フォーム内のオプション選択に、とくとくBBでんき・ガスの選択項目があります。希望するサービスにチェックを入れてください。

GMOとくとくBB光の申込完了ページ内、オプションの項目に「でんき・ガスのお申込みへ」ボタンが表示されます。こちらから専用フォームに進んでください。
※この手順で申し込むと、とくとくBB光のお申込み時の情報が可能な範囲で引き継がれ、入力がスムーズです。

専用フォームで必要情報を入力すれば、お申込み完了です。
※電力会社が申込み情報を確認し、自動で次回検針時に切り替わります。
※基本的にお客様にご対応いただく事項はありません。
現在ご契約されている電気・ガス会社への連絡や解約手続きは必要なく、自動で切り替わります。
パターン2:GMOとくとくBB利用中の方がでんき・ガスを申し込む
すでにGMOとくとくBB光やWiMAXを契約中の方は、会員専用ページ(BBnavi)から手軽に申し込みができます。所要時間は10分程度で、Web完結で手続きが可能です。

検針票やマイページに記載されている「お客様番号(契約番号)」「供給地点特定番号」「契約者名」を確認します。電気会社の検針票・マイページ・お電話などで確認可能です。
※オール電化住宅やマンション一括受電契約の場合は申し込みできません。
※引越しを伴う新規申込の方は、一度地域電力で利用開始した後にとくとくBBでんきへ切り替えてください。

GMOとくとくBBのBBnaviマイページにログインし、TOPから「ご利用中のサービス」→「とくとくクラブ」を選択します。

とくとくクラブ内の「でんき/ガスお申込み」から専用フォームへ進みます。

専用フォームで必要情報を入力すれば、お申込み完了です。
※電力会社が申込み情報を確認し、自動で次回検針時に切り替わります。
※基本的にお客様にご対応いただく事項はありません。
手続きはWEBだけで完結します。現在の電気・ガス会社への連絡は不要で、自動で切り替わります。
※引越し先でとくとくBBでんきを利用したい場合は、まずその地域の電力会社で電気を使える状態にしてから、とくとくBBでんきへの切り替えを申し込んでください。
よくある質問(FAQ)
とくとくBBでんき・ガスについて、契約前によく寄せられる質問をまとめました。気になる項目をチェックしてみてください。
Q. 電気やガスの品質は落ちない?
A. 品質は変わりません。
電気は地域の電力会社の電線網をそのまま使うため、切り替え後も品質や安定性は同じです。ガスも今ある配管を使い続けるため品質の変化はなく、現在のガス機器もそのまま使えます。
Q. とくとくBBでんきは市場連動型?
A. 市場連動型ではありません。
電力の卸売市場価格に連動するプランではないため、急激な料金高騰のリスクはありません。ただし燃料費調整額に上限がないため、燃料価格が上がったときには料金が上がる可能性があります。
Q. 契約期間の縛りや解約金はある?
A. 契約期間の縛りも解約金もありません。
いつでも自由に解約でき、新しい電力・ガス会社に申し込むだけで自動的に切り替わります。ただし、でんき・ガスを解約するとネット代のセット割引は終了します。
Q. 切り替えの際に工事は必要?
A. 原則として工事は不要です。
電気もガスも今ある設備をそのまま利用します。電気メーターがスマートメーターになっていない場合のみ、無料での交換作業が行われます(基本的に立ち会い不要)。
まとめ
とくとくBBでんき・ガスは、GMOとくとくBBのネットサービスを利用している方が手軽に毎月の固定費を削減できるサービスです。
とくとくBBでんき・ガスのポイント
- でんき・ガスの両方を契約すれば年間3,960円の通信費割引
- 電気・ガスの品質は地域の電力会社と同等で、工事も不要
- 契約期間の縛りなし・解約金0円でリスクなく試せる
- GMOとくとくBB光との同時申し込みでキャッシュバック最大15,000円増額
すでにGMOとくとくBBのサービスを利用している方、またはこれから光回線の契約を検討している方は、でんき・ガスのセット割を活用して固定費の見直しを検討してみてください。


