東京電力の料金が高いと感じる人に贈るたった1つのアドバイス

東京電力の料金が高い

そこのあなた!

毎月の電気料金が高いと感じていますね?

この記事では、東京電力の電気料金が高い理由や、安くするための方法をまとめました。

「電気代は節約したいけど、ちまちま節約するのは苦手……」

「苦労せずに電気代だけ安くならないの?」

そんな方にぜひ読んでいただきたい内容になっています。

東京電力は全国的に見ても料金が高い

全国それぞれのエリアに一般送配電事業者と呼ばれる電力会社があり、東京電力もその中の一つです。

自分が住んでいる地域以外の電気料金はあまり気にしたことがないという方が多いと思いますが、東京電力は北海道に次いで全国で二番目に料金が高いと言われています。

発電所の数や送電コストなど様々な理由で、どうしても電気料金には地域差が出てしまうのです。

電気代を削減するために他のエリアに引っ越すという方はあまりいないでしょうから、今住んでいるエリアの電気料金でいかに安くするか、ということが大切になってきます。

東京電力の電気料金を安くする3つの方法

では、どのようにして電気料金を安くすればいいのか?

その方法を3つ紹介します。

安い新電力に乗り換える

一番簡単でおすすめな方法は、安い新電力に乗り換えてしまうことです。

契約はそのままで節電だけで電気代を削減しようとしても限界がありますし、何よりストレスがたまってしまいます。

新電力に切り替えることで、電気使用量は変わらなくても年間10,000円~25,000円程度の電気代削減が期待できます。

もちろん節電するのはいいことです。

でも、安い新電力に切り替えた上で節電をすればさらに電気代が削減できますよね。

とはいえ、新電力ならどこでもいいというわけではありません。

間違った選び方をしてしまうと逆に料金が高くなってしまうこともあるので、注意が必要です。

契約プランを見直す

どうしても東京電力を使いたい!という方は、契約プランが本当に自分に合っているのか見直してみるというのも一つの手です。

東京電力には、たくさん使う方向けやオール電化向けなど、様々な使用スタイルに合わせたプランが用意されています。

生活スタイルが変化して使用量が大幅に変わったという方は、一度プランを見直してみるといいでしょう。

どのようなプランがあるかは後ほど詳しく説明します。

契約アンペアを下げる

東京電力じゃないと嫌、プランも変える必要がなさそう……という方は、最終手段として契約アンペアを下げるという手があります。

東京電力の契約アンペアには10A、15A、20A、30A、40A、50A、60Aの7段階があり、アンペア制のプランを契約している方は必ずどれかのアンペアで契約をしているはずです。

みなさんも一度は「エアコンと電子レンジとホットプレートを同時に使ったらブレーカーが落ちた!」なんて経験があるのではないでしょうか。

アンペア制の契約では、契約アンペア以上の電気を使用した時にはブレーカーが落ちて電気が使えなくなってしまいます。

契約アンペアが大きいほど一度にたくさんの電気を使えますが、その分基本料金も高くなっていくので、アンペア数を下げてしまえば必然的に電気料金も下がります。

ただし、その分家電などを同時に使った際にブレーカーが落ちやすくなるというデメリットもあります。

消費アンペアを気にしながら電気を使うのはストレスがたまりますし、落ちたブレーカーをまた上げに行くという手間を考えるとあまりおすすめしません。

現時点でブレーカーが落ちた経験のある方は無理にアンペア数を下げないようにしましょう。

東京電力の料金プランは6種類

そもそも、東京電力にどんなプランがあるかもよくわからないという方も多いのではないでしょうか。

現在、東京電力の家庭向けプランは大きく分けて6種類あります。

それぞれの料金表と、簡単なプランの特徴についてまとめてみました。

従量電灯

電力自由化以前からあるプランで、「従量電灯B」「従量電灯C」の2種類があります。

従量電灯B

従量電灯B
基本料金10A280.80円
15A421.20円
20A561.60円
30A842.40円
40A1,123.20円
50A1,404.00円
60A1,684.80円
従量料金~120kWh19.52円
120kWh~300kWh26.00円
300kWh~30.02円
最低月額料金231.55円

現在東京電力と契約しているほとんどの方がこのプランを利用していると思います。

一般的な使用量の家庭向けのプランで、契約アンペアが大きいほど基本料金が高くなり、電気使用量が多いほど従量料金単価も上がっていきます。

つまり、使えば使うほど高くなるという仕組みですね。

従量電灯C

従量電灯C
基本料金1kVAにつき280.80円
従量料金~120kWh19.52円
120kWh~300kWh26.00円
300kWh~30.02円

こちらは従量電灯Bよりも使用量が多い家庭や個人商店などに向いているプランです。

料金は変わりませんが、従量電灯Bよりもたくさんの電気を同時に使えるようになっています。

スタンダードプラン

新プランの中では一番従量電灯に近いスタンダードなプランです。

従量電灯同様、一般的な使用スタイルの家庭向けですね。

スタンダードS

スタンダードS
基本料金10A280.80円
15A421.20円
20A561.60円
30A842.40円
40A1,123.20円
50A1,404.00円
60A1,684.80円
従量料金~120kWh19.52円
120kWh~300kWh25.98円
300kWh~30.02円
最低月額料金231.55円

従量電灯Bとほぼ同じですが、第二段階(120kWh~300kWh)の料金単価が従量電灯Bの26.00円よりも0.02円だけ安くなっています。

スタンダードL

スタンダードL
基本料金1kVAにつき280.80円
従量料金~120kWh19.52円
120kWh~300kWh25.98円
300kWh~30.02円

こちらは従量電灯Cとほぼ同じ。

スタンダードS同様、第二段階の料金単価が従量電灯Cよりも0.02円だけ安いですね。

従量電灯からの切り替えのメリットはほとんどないでしょう。

プレミアムプラン

電気使用量の多い家庭向けのプランで、「プレミアムS」「プレミアムL」の2種類のプランがあります。

プレミアムS

プレミアムS
基本料金10A280.80円
15A421.20円
20A561.60円
30A842.40円
40A1,123.20円
50A1,404.00円
60A1,684.80円
従量料金~400kWh9,700.00円
400kWh~29.04円

400kWhまでは9,700円の定額で、400kWhを超えてからは1kWhあたり29.04円の従量料金が加算されていきます。

使用量が少ないと逆に割高になってしまうので注意が必要です。

プレミアムL

プレミアムL
基本料金1kVAにつき280.80円
従量料金~400kWh9,700.00円
400kWh~29.04円

料金設定はプレミアムSと同じで、さらに電気をたくさん使う家庭向けのプランです。

ひと月の使用量が400kWhに満たない方は他のプランを検討しましょう。

スマートライフプラン

オール電化住宅向けのプランで、「スマートライフS」「スマートライフL」「スマートライフプラン」の3種類があります。

スマートライフS

スマートライフS
基本料金10A280.80円
15A421.20円
20A561.60円
30A842.40円
40A1,123.20円
50A1,404.00円
60A1,684.80円
従量料金
(1kWhにつき)
午前6時~
翌日午前1時
25.33円
午前1時~
午前6時
17.46円
最低月額料金231.55円

アンペア制の契約で、午前1時~午前6時の5時間がかなり安く設定されていますね。

深夜に電気を使って熱を作るオール電化にぴったりのプランです。

スマートライフL

スマートライフL
基本料金1kVAにつき280.80円
従量料金
(1kWhにつき)
午前6時~
翌日午前1時
25.33円
午前1時~
午前6時
17.46円

スマートライフSと従量料金は同じで、より電気をたくさん使う家庭におすすめのプランです。

スマートライフプラン

スマートライフプラン
基本料金1kWにつき450.00円
従量料金
(1kWhにつき)
午前6時~
翌日午前1時
25.33円
午前1時~
午前6時
17.46円
最低月額料金231.55円

スマートライフプランは、スマートライフS/Lと違い、「スマート契約」というシステムが適用されます。

スマート契約とは?

過去1年間のピーク電力をもとに基本料金が決まるというシステムです。

ピーク電力というのは、スマートメーターで計測した30分ごとの電気使用量のうち月間で最も大きい値を2倍したもの。

過去1年間の各月のピーク電力のうち最も大きい値が契約電力となり、その契約電力に単価をかけたものが基本料金になります。

つまり、電気をたくさん使いすぎてしまうとそれだけ基本料金も高くなってしまうというわけです。

夏や冬などのピーク時期に常に節電を心がけなければいけないのはちょっと窮屈ですね。

夜トクプラン

夜間の電気料金が安く設定されているプランで、「夜トク8」「夜トク12」の2種類があります。

その分、昼間の料金が高めに設定されているので注意が必要です。

また、夜トクプランはスマートライフプラン同様に「スマート契約」が適用になるので、電気の使い過ぎには十分注意が必要です。

夜トク8

夜トク8
基本料金1kWにつき210.60円
従量料金
(1kWhにつき)
午前7時~
午後11時
32.14円
午後11時~
翌日午前7時
20.78円
最低月額料金231.55円

午後11時~午前7時の8時間の料金が安く設定されています。

日中は不在がちな方や夜間に電気をよく使用する方に向いているプランですね。

逆に言えば、昼間に電気を使い過ぎてしまうと電気代が大幅に高くなってしまう可能性があります。

夜トク12

夜トク12
基本料金1kWにつき210.60円
従量料金
(1kWhにつき)
午前9時~
午後9時
33.76円
午後9時~
翌日午前9時
22.55円
最低月額料金231.55円

こちらは午後9時~翌日午前9時の12時間が割安になっていますね。

安くなる時間が長い分、料金単価は夜トク8よりは高めに設定されています。

夜トク8同様、昼間の電気の使い過ぎには気を付けましょう。

アクアエナジー100

アクアエナジー100
基本料金10A550.80円
15A826.20円
20A1,101.60円
30A1,652.40円
40A2,203.20円
50A2,754.00円
60A3,304.80円
従量料金
(1kWhにつき)
~300kWh23.40円
300kWh~30.02円

アクアエナジー100は、100%水力発電で作られた環境にやさしいエネルギーです。

エコ意識の高い方にはおすすめですが、料金表を見てもわかるように超高いです。

クリーンエネルギーを使いたい、金銭的に余裕がある方向けのプランですね。

環境にやさしいのはとてもいいことですが、電気代を削減したいという方にはおすすめできません。

まとめ

いかがでしたか?

東京電力には様々なプランがありますが、多くの方が利用している従量電灯含め、どれも料金設定は高めです。

夜間に料金が安くなるプランもありますが、うっかり昼間に電気を多く使ってしまうと逆に電気代が跳ね上がってしまうリスクも。

電気は一生使うものですし、高いプランを契約し続けていれば、これから先ずっと電気料金は高いままです。

それよりも、早めにLooopでんきなどの安い新電力に切り替えてしまった方が何倍もお得です。

先程紹介したLooopでんきはいつでも無料で解約できるので、お試し感覚で契約してしまっても大丈夫です。

もし実際に使ってみて高いと感じたら、また東京電力に戻ってくればいいだけの話。

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