一人暮らしにおすすめの電気ガスセットを比較!安い電力会社を紹介【2025年3月】

一人暮らしは電気とガスのセットで安くなる!一人暮らしにおすすめの電力会社と選び方【徹底比較】
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一人暮らしの方にとって、意外と大きな負担になるのが月々の電気代総務省の統計では一人暮らしの電気代の平均は月約7,100円(2024年10月~12月)です。近年の燃料費の高騰などにより、電気代は上がり続けています。

しかし、一人暮らしでは電気代を安くしたくても、そもそもの電気使用量が少ないため各電力会社の安さを実感しにくいのが実情。

結論、そんな一人暮らしの方々におすすめなのが電気とガスをセットで契約する方法です。電気とガスをセットで契約すると、セット割が適用され電気だけの契約よりも安くなります。

2025年最新の一人暮らしで電気とガスをセットで契約できるおすすめの電力会社は「CDエナジー」「大阪ガスの電気」「東京ガスの電気」「HTBエナジー」「オクトパスエナジー」の5社です。

この記事では、一人暮らしでお得になる電力会社のほか、一人暮らしの電気代の平均や選び方などをわかりやすく解説します。これから一人暮らしを始める人も、今の電力会社を変えたい人もぜひご覧ください。
<電気の契約がはじめての方へ>
●電気の乗り換えは契約したい電力会社に申し込むだけでOK。面倒な手続きは全て契約先が代行してくれます。
●工事も不要なため、一人暮らしに多い賃貸マンション、アパート、集合住宅でも乗り換え可能です。大家さんや管理会社に許可を取る必要もありません。
一人暮らしの電気代を抑えたい、お得な電力会社を選びたいと思っている方は、ぜひこの記事を最後までご覧くださいね。
以下の記事ではすべての世帯でおすすめ新電力会社を比較しランキング形式で紹介しています。あわせて参考にしてください。
⇒『電力会社おすすめランキングTOP5!比較で分かる世帯・地域別のおすすめ新電力

目次

一人暮らしの電気代・ガス代の平均を解説

自分の電気代は高いのか安いのか。電気代の節約や乗り換えを考える前にまずは一人暮らしの電気代の相場を知っておきましょう。

これから初めて一人暮らしをする方も、「これくらいかかるんだな」と把握しておくと良いですよ。

※早くおすすめの電力会社が知りたいという方は『2.一人暮らしにおすすめの電力会社ランキング』までジャンプできます。

一人暮らしの電気代の平均は7,100円

総務省の統計によると、一人暮らしの方の電気代の平均は月7,150円(2024年、全国平均、10月~12月)です。

ただし、エリアや季節によっても差はあり、また勤労世帯に限ると4,200円程度となっています。

以下では少し詳しく分けて一人暮らしの電気代を見てみます。

エリア・季節別の電気代平均

総務省の統計では、日本を以下の6つのエリアに分け、それぞれの季節ごとに電気代平均を公表しています。
 1~3月4~6月7~9月10~12月
北海道・東北7,074円5,041円4,549円5,194円
関東6,960円4,996円4,601円4,855円
北陸・東海8,085円5,954円4,272円5,608円
近畿6,471円4,998円4,268円5,353円
中国・四国7,057円5,496円5,291円5,293円
九州・沖縄6,373円4,659円5,566円5,073円
全国平均7,003円5,191円4,758円5,229円
季節では暖房を使う1~3月が最も高く、エリア別に見ると北海道や東北、北陸などの雪が多い地域で全国と比べても高いです(7,000円~8,000円程度)。

一方、春や秋と言ったエアコンの必要がない季節は全国的にも安く済んでいます(5,000円前後)。

電気代は使う時期や住んでいるエリアによって大きく変わるため、単に全国年間平均よりもご自分と近い状況(時期・エリア)の平均と比べるとより正確です。

オール電化住宅の電気代平均

オール電化ではコンロや給湯など本来ガスで賄うエネルギーも電気を用いるため、電気代は高くなります。

全国の電力会社で唯一オール電化の電気代を公表している関西電力の公式サイトによると、一人暮らしの電気代平均は11,222円です。

ただし、これは関西電力の「はぴeタイムR」というプランの料金です。オール電化のプランは様々あり、エリアや契約状況によっても大きく異なります。おおむね10,000円程度と認識しておくといいですよ。

平均はあくまで一つの指標ですが、平均より電気代が高い人は電力会社を切り替えることで安くできるでしょう。

一人暮らしの電気代を安くする方法については記事の後半で解説しています。

一人暮らしのガス代の平均は3,000円

同じく総務省の統計によると、一人暮らしのガス代の平均は3,012円です。夏場は約500円ほど低く、冬場はガスファンヒーターや給湯器の使用頻度が増えるため約500円ほど高くなります。

生活のなかでガスは電気よりも使う頻度が少ないため、基本的に電気代より安くなります。

また、使うガスがLPガス(プロパンガス)なのか都市ガスなのかによっても変わり、LPガスのほうが高くなる傾向があります。

一人暮らしで電気・ガスセットが安い電力会社5選!

それでは早速、一人暮らしにおすすめの安い電力会社をランキング形式で紹介します!それぞれの電力会社がおすすめな人は以下の通りです。
★それぞれの電力会社がおすすめな人★
・関東近郊でシンプルに安い電力会社がいい人→「CDエナジー」
・安さだけでなく信頼性も重視の人→「東京ガス」
・関西エリアで電気ガスをまとめたい人→「大阪ガス」
・クーポンでお得になりたい人→「HTBエナジー」
・基本料金0円がいい人、キャンペーンで最安にしたい人→「オクトパスエナジー」

一人暮らしの人が電気とガスをまとめるメリットは①電気とガスをまとめるとセット割引が適用される、②電気とガスの支払いをまとめられるから楽、の2点です。一人暮らしでは家計の管理をできるだけシンプルにすると快適になりますよ。

ここでは、料金の安さはもちろん、供給安定性、キャンペーンの豊富さ、ユーザーの満足度といった点で総合的に評価しました。

それぞれの電力会社の一人暮らしにおすすめなポイントもわかりやすく解説していきます。
電力会社名プラン名1年間の電気代基本料金/30A従量料金電気ガスセットエリア
CDエナジー|新ロゴ
CDエナジー
ベーシックでんき70,104円830.7円120kWhまで:29.90円
121kWh~300kWhまで:35.59円
301kWh以上:36.50円
あり東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・栃木県
群馬県・茨城県・山梨県・静岡県の富士川以東

大阪ガス
新生活応援プラン47,340円0円~20kWhまで:0円
20kWh~350kWhまで:26.75円
351kWh以上:27.72円
あり関西地方を中心とした7府県

東京ガス
基本プラン71,112円935.22円120kWhまで:29.70円
121kWh~300kWhまで:35.69円
301kWh以上:39.50円
あり東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・栃木県
群馬県・茨城県・山梨県・静岡県の富士川以東

HTBエナジー
ベーシックプラン東京61,512円550.00円120kWhまで:28.60円
121kWh~300kWhまで:28.60円
301kWh以上:28.60円
あり全国

オクトパスエナジー

シンプルオクトパス60,672円0円31.60 円/kWhなし全国
・東京ガスの料金は2023年10月時点および2025年2月変更(3月検針分より適用)時点の基本プランの基本料金+電力量料金。
※上記のシミュレーションは燃料費調整額・再エネ賦課金・容量拠出金反映額を除いています。燃料費調整額が高騰している間は、新電力各社が割高になる可能性があります。現時点での燃料費調整額は各社公式サイトで確認してください。

1位:CDエナジー「ベーシックでんき+ベーシックガス」

出典:CDエナジー公式サイト

CDエナジー ベーシックでんき 30A/160kWh
電力供給エリア東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・栃木県
群馬県・茨城県・山梨県・静岡県の富士川以東
基本料金(30A)830.7円
従量料金120kWhまで29.90円
121kWh~300kWhまで35.59円
301kWh以上36.50円
月額料金5,842円
月額料金(電気ガスセット割込み)5,812円
※上記のシミュレーションは燃料費調整額・再エネ賦課金・容量拠出金反映額を除いています。燃料費調整額が高騰している間は、新電力各社が割高になる可能性があります。現時点での燃料費調整額は各社公式サイトで確認してください。

そもそも電気のプランが格安!

CDエナジー実績

出典:CDエナジー公式サイト

この記事の一人暮らしで安い電力会社ランキングで解説しているように、そもそもCDエナジーは電気料金がかなり安い電力会社です。関東近郊に住む人なら選んで間違いない会社だといえるでしょう。

使えば使うほど東京電力よりも安くなる料金設計なので、一人暮らしで電気の使用量が多い人でも節約できます。さらにガスとセットで契約すればガス料金も割引されるので、大幅に光熱費が節約できます。

公式サイトでも下グラフのように、電気を使えば使うほど安くなるシミュレーションを掲載しています。(黒線が東京電力、オレンジ線がCDエナジー)

CDエナジー実績

出典:CDエナジー公式サイト

※ グラフはイメージです。
※ 原・燃料費調整単価は、CDエナジーの場合は上限がないが、東電エナジーパートナー「従量電灯B」 、東京ガス「一般料金」は上限があるため、原・燃料価格の高騰によりCDエナジーのガス・電気料金が割高になる場合あり。
※算出条件:電気の契約アンペア数は40A、当社セット割を含み、原・燃料費調整単価は含まず。

電気ガスセットにすると両方安くなる

CDエナジーガスセット

出典:CDエナジー公式サイト

CDエナジーは電気とガスをまとめて契約でき、まとめると電気とガス料金それぞれが0.5%割引になり、大手電力会社よりもさらに安くなります。

電気もガスも両方安くなる電力会社はCDエナジー以外にありません。かなり良心的なプランになっているといえます。

また、光熱費をまとめることで、一人暮らしでも光熱費の管理がしやすくなりますよ。電気もガスも両方割引になる電力会社は少ないので、まとめるならCDエナジーがおすすめです。

「カテエネポイント」がザクザク貯まる

CDエナジーは「カテエネポイント」が貯まるのも大きな特徴です。

電気料金100円につき1ポイントが還元される高還元率が魅力的で、貯まったポイントは電気料金の支払いに充てたり、dポイントなど他のポイントに交換することができます。

一人暮らしは契約プランに注意

ちなみに、CDエナジーには「シングルでんき」というプランもありますが、「ベーシックでんき」のほうをおすすめします。

実は、「シングルでんき」は使用量がかなり少ない133kWh以下の場合に向いており、それ以上使うと割高になってしまう可能性があります。ですので、一人暮らしでも料金単価が安い「ベーシックでんき」プランを契約するほうがおすすめです。

▼電気ガスまとめてお得&ポイント還元!▼CDエナジー公式サイト

CDエナジーでAmazonギフトカード3,000円分プレゼントキャンペーン実施中

CDエナジー|3,000円CP

CDエナジーでは2025年3月31日までの期間限定で、公式サイトからの新規申し込みでAmazonギフトカードがもらえるキャンペーンを実施しています。

特別な申し込みは必要なく、電気を乗り換えてあとはメールを待つだけ。3,000円分のAmazonギフトカードがもれなく全員もらえますよ。

▼電気ガスまとめてお得&ポイント還元!▼ CDエナジー公式サイト

2位:大阪ガスの電気「新生活応援プラン」

大阪ガストップ

出典:大阪ガス公式サイト

※1新生活セット割の適用にはお申込みが必要です。※23つの特長を合算したおトク額です。特長その1(新生活セット割:2,400円/年)、その2(冷蔵宅配食FitDish 8パック:約4,000円相当)、その3(スマイLINK TV Stick Netflixプレミアムプラン:約5,940円相当)。おトク額は2025年1月時点の金額です。特典が変更となった際は、おトク額は変動する場合があります。

大阪ガスの電気 新生活応援プラン 30A/160kWh
電力供給エリア関西地方を中心とした7府県
基本料金0円
(新生活セット割)
従量料金~20kWhまで0円
20kWh~350kWhまで26.75円
351kWh以上27.72円
月額料金3,945円
月額料金(電気ガスセット割込み)ガス料金が約3%引き
※上記のシミュレーションは燃料費調整額・再エネ賦課金・容量拠出金反映額を除いています。燃料費調整額が高騰している間は、新電力各社が割高になる可能性があります。現時点での燃料費調整額は各社公式サイトで確認してください。

新生活応援プランは電気の基本料金がずっと無料!

大阪ガスエネルギー実績

出典:大阪ガス公式サイト

大阪ガスは関西地方で長年にわたり信頼を築いてきた大手ガス会社です。一人暮らしや引っ越しをする人に向け「新生活応援プラン」を提供しています。

「新生活応援プラン」は電気とガスをまとめると電気の基本料金がずっと無料になるのが特徴です。

本来、一人暮らしは電気をそれほど使わないのに毎月固定の基本料金がかかってしまうのがネック。
しかし、「新生活応援プラン」は無料になるので大幅に節約できるというわけです。
具体的には、一般的なプランに比べて、年間約4,000~10,000円分割引になりますよ。

電気とガスをまとめるとガスが約3%割引

大阪ガス まとめる

出典:大阪ガス公式サイト

電気とガスのセット契約を行うと、安い料金で電気を使えるうえ、ガス料金も割引が適用されます。具体的には、ガス料金に対して3%の割引が適用されるため、光熱費全体の削減につながります。

また、ガスと電気の請求書が一本化されるため、支払い管理も簡単になるというメリットもあります。一人暮らしでも光熱費の管理がしやすくなるでしょう。

宅配食やネットフリックスなど新生活にうれしい特典が豊富!

大阪ガス 新生活応援プランなら

出典:大阪ガス公式サイト

大阪ガスの新生活応援プランは新生活にうれしい特典が豊富です。1つ目は、約4,000円相当の冷蔵宅配食「FitDish」です。温めるだけで手軽に食べられるので新生活の食事やお弁当に最適ですね。

2つ目は、ネットフリックスやAmazonプライムなどが3か月間無料になる「スマイLINK TV Stick」です。新居での映画鑑賞にもぴったりの特典だといえますね。大阪ガスでは新生活応援プランでしかこの豊富な特典は受け取れないので、特典が終わる前にチェックすることをおすすめします。


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3位:電気代が大手よりも安い!東京ガス「基本プラン」

東京ガス ロゴ

出典:東京ガス公式サイト

東京ガス 基本プラン 30A/160kWh
電力供給エリア東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・栃木県
群馬県・茨城県・山梨県・静岡県の富士川以東
基本料金(30A)935.22円
従量料金120kWhまで29.70円
121kWh~300kWhまで35.69円
301kWh以上39.50円
月額料金5,926円
月額料金(電気ガスセット割込み)5,897円
・東京ガスの料金は2023年10月時点および2025年2月変更(3月検針分より適用)時点の基本プランの基本料金+電力量料金。
※上記のシミュレーションは燃料費調整額・再エネ賦課金・容量拠出金反映額を除いています。燃料費調整額が高騰している間は、新電力各社が割高になる可能性があります。現時点での燃料費調整額は各社公式サイトで確認してください。

東京電力よりも電気料金が安い

東京ガスは首都圏で長年の実績を持つエネルギー会社です。東京電力と似た名前ですが違う会社です。「基本プラン」の料金設計は、東京電力と比較して電力量料金が安い設計になっています。基本料金はほぼ同等ですが、使えば使うほど東京ガスのほうが電気代が安くなりますよ。

電気とガスをセットにして節約&光熱費の管理が楽になる

出典:東京ガス公式サイト

東京ガスは、電気とガスをまとめて契約でき電気料金に対して0.5%の割引が適用されます。
お得になるだけでなく、一人暮らしで面倒な光熱費の支払いをまとめられますよ。

加えて、ガス機器の点検サービスなど、サポートを受けられる点も魅力です。

東京ガスは現在、新規の申し込みで電気の基本料金が1か月無料になるキャンペーンを実施中です。
終了時期は未定なのでキャンペーンが終わる前の申し込みがおすすめです。
新電力販売量1位で300万件突破

出典:東京ガス公式サイト

東京ガスは電力契約件数が300万件を突破しており、圧倒的な信頼性のある会社です。新電力の販売量でも1位なので、一人暮らしの方にとっては安心感が大きなメリットとなるでしょう。

また、一般的に光熱費はガスよりも電気のほうが使うため、東京電力よりも電気料金が安い東京ガスに乗り換えることで、節約できる可能性が高いです。契約手数料や解約料もかからないので、試しに東京電力から乗り換えてみてはいかがでしょうか。

\大手電力よりも安い電気料金!/
東京ガスの電気を申し込む

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4位:クーポンが豊富!HTBエナジー「ベーシックプラン東京」

htbエナジーロゴ
出典:HTBエナジ-公式サイト

HTBエナジー ベーシックプラン 東京 30A/160kWh
電力供給エリア全国
基本料金(30A)550.00円
従量料金120kWhまで28.60円
121kWh~300kWhまで28.60円
301kWh以上28.60円
月額料金5,126円
月額料金(電気ガスセット割込み)ガス代が毎月102円引き
※上記のシミュレーションは燃料費調整額・再エネ賦課金・容量拠出金反映額を除いています。燃料費調整額が高騰している間は、新電力各社が割高になる可能性があります。現時点での燃料費調整額は各社公式サイトで確認してください。

HTBエナジーは、もともとハウステンボスのテーマパークから生まれた電力会社で、現在は全国で電力販売を行っています。「ベーシックプラン東京」の料金設計は、基本料金と従量料金の単価が一律で大手電力会社よりも安い設定です。

従量料金の単価がいくら電気を使っても変わらないので、一人暮らしだけど電気を沢山使うという人におすすめです。

電気ガスセットにすると東京ガスより約3%お得

htbエナジーロゴ
出典:HTBエナジ-公式サイト

HTBエナジーで電気とガスのセット契約をすると、ガス料金から毎月102円割引されます。電気とガスをHTBエナジーにまとめるだけで、年間1,224円もお得になるのは大きな魅力といえるでしょう。

クーポンBankでレジャーやレストランが割引に

htbエナジーロゴ
出典:HTBエナジ-公式サイト
HTBエナジーは毎月グルメ・買い物・レジャーに使える割引クーポンをプレゼントする「クーポンBank」も魅力です。グルメだと最大50%off、買い物だと最大20%offとかなりお得なクーポンもあります。

一人暮らしの方にとっては、電気料金の安さとクーポンの豊富さがおすすめポイントといえるでしょう。

\割引クーポン配布中!/

HTBエナジー公式サイト

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番外編:基本料金0円!キャンペーンを使えば最安!オクトパスエナジー「シンプルオクトパス」

オクトパスエナジーロゴ
出典:オクトパスエナジー公式サイト

オクトパスエナジー シンプルオクトパス (東京エリア)
160kWh
電力供給エリア全国(沖縄を除く)
基本料金0円
従量料金一律(1kWh)31.60円
月額料金5,056円
安さ★★★(★★★★★)
知名度★★★
キャンペーン★★★★★

※24年9月時点 再エネ賦課金を除く

オクトパスエナジーが一人暮らしにおすすめな理由
  • 基本料金0円!
  • 超シンプルな料金!電気代は使用量×31.60円だけ!
  • キャンペーンを使えば最安になる

基本料金が0円!電気代は使った分だけ!

オクトパスエナジーはイギリス発の電力会社で、日本では東京ガスと提携して電気を供給しています。まだ聞き慣れない会社かもしれませんが、イギリスでの電力会社シェアはなんと1位で、日本ではPanasonic Homesや崎陽軒など、有名企業も契約しています。供給エリアは沖縄を除く全国エリアです。

オクトパスエナジー シンプルオクトパス

出典:オクトパスエナジー公式サイト

オクトパスエナジーの「シンプルオクトパス」の魅力は基本料金が0円で、電気代は使った分だけということです。使用量1kWhあたりに31.60円をかけた数がそのまま電気代となります。

一般的な電力会社では、一人暮らしでも一般家庭と同じ額の基本料金が固定費で請求されてしまいますが、オクトパスエナジーのシンプルオクトパスはそこが0円です。電気の使用量を減らせばぐっと節約できる電力会社だといえます。

15,000円割引と友達紹介で8,000円割引キャンペーン

さらに、オクトパスエナジーはキャンペーン内容が非常にお得です。以下の2つのキャンペーン内容を活用すれば、この記事で紹介しているどの電力会社よりも実質的に安くなります。確認していきましょう。
①15,000円割引に!「サイト de オクトパス割」

オクトパスエナジーロゴ
出典:オクトパスエナジー公式サイト

オクトパスエナジーの1つめのキャンペーンは「サイト de オクトパス割」です。当サイトのようなオクトパスエナジー連携サイトから申し込むと、電気料金が合計15,000円割引になります。つまり約3カ月分の電気料金が実質無料になるということです。

実はこのキャンペーンを使えばほとんどの電力会社よりも安くなります。ただし、キャンペーンが適用されるのは、当サイトのような連携サイトから申し込んだ場合のみなので注意しましょう。
②一人につき8,000円割引!「お友達紹介割」

オクトパスエナジー|友達紹介CP
出典:オクトパスエナジー公式サイト

2つめのキャンペーンは、「お友達紹介割」です。友達にオクトパスエナジーを紹介すると、紹介した人も、された人も一人当たり8,000円電気代が割引になります。しかも、何人紹介してもOKなので、8人に紹介すれば64,000円、約1年分の電気代が節約できるということです。

おすすめなのは、①「サイト de オクトパス割」と②「お友達紹介割」を併用する方法です。下のボタンから契約して15,000円割引をゲットし、その後電力会社を乗り換えたい人にオクトパスエナジーを紹介すれば一番お得になりますよ。


電気ガスセット割やオール電化はないが安い料金

オクトパスエナジーには他の電力会社のように電気ガスセット割やオール電化プランはありません。ですのでファミリー世帯よりも一人暮らしのような単身世帯に向いているといえるでしょう。

基本料金0円とお得なキャンペーンが魅力のオクトパスエナジーを試してみてはいかがでしょうか。

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エリア別!一人暮らしで電気代が安い電力会社を比較

エリアによっても、どこの電力会社が安いかは若干変わります。ここではエリアごとに、どの電力会社が一人暮らしで安いのかをまとめました。

ご自身がお住まいのエリアをご覧ください。

東京エリア(東京・神奈川・埼玉・千葉・栃木・群馬・茨城・山梨・静岡)で安い電気料金は?

電力会社年間節約額
(東京電力との比較)
月額年額
東京電力( スタンダードS)-¥5,967¥71,604
CDエナジー(ベーシックでんき)¥1,500安い¥5,842¥70,104

※上記のシミュレーションは燃料費調整額・再エネ賦課金・容量拠出金反映額を除いています。燃料費調整額が高騰している間は、新電力各社が割高になる可能性があります。現時点での燃料費調整額は各社公式サイトで確認してください。

東京エリアはCDエナジーの「ベーシックでんき」がおすすめ!

東京電力エリアの一人暮らしには、CDエナジーの「ベーシックでんき」がおすすめです。東京電力と比較するとCDエナジーが年間約1,500円安くなっています電力会社を大手から乗り換えるだけで、1,500円以上生活費が浮くのは嬉しいですよね。乗り換えはネットから無料で行えます。さらに、CDエナジーの電気ガスセット割を利用すれば、ますます節約が可能です。

ちなみに、CDエナジーには電気使用量が少ない人向けに「シングルでんき」というプランもありますが、電気使用量が133kWh以下の方向けのプランとなっています。一人暮らしの電気使用量は一般的に80kWh~180kWhが相場なので、ベーシックでんきのほうがお得になりやすいといえるでしょう。CDエナジーを申し込むなら「ベーシックでんき」プランをおすすめします。

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※出典:東京電力電気料金メニュー東京ガス電気料金メニューCDエナジー電気料金メニュー

関西エリア(大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山・三重・岐阜・福井)で安い電気料金は?

電力会社年間節約額
(関西電力との比較)
月額年額
関西電力(従量電灯A)-¥4,590¥55,080
大阪ガス(新生活応援プラン)¥3,816高い¥4,908¥58,896
しろくま電力(しろくまプラン)¥3,348 高い¥4,869¥58,428

最安は関西電力

シュミレーションの結果、関西電力エリアでは関西電力が最もおすすめできるという結果になりました。その他の新電力会社もセット割があり魅力的なプランが豊富ですが、現時点では関西電力を選ぶとよいでしょう。
※上記のシミュレーションは燃料費調整額・再エネ賦課金・容量拠出金反映額を除いています。燃料費調整額が高騰している間は、新電力各社が割高になる可能性があります。現時点での燃料費調整額は各社公式サイトで確認してください。
※出典:関西電力電気料金メニューしろくま電力料金メニュー大阪ガス電気料金メニュー

中部エリア(愛知・岐阜・三重・静岡・長野)で安い電気料金は?

電力会社年間節約額
(中部電力との比較)
月額年額
中部電力( おとくプラン)-¥4,662¥55,944
東邦ガスの電気(ファミリープラン)¥264 安い¥4,881¥58,572

中部エリアは東邦ガスもおすすめ

東邦ガス|半額CP
出典:東邦ガス公式サイト

※下記ではアフィリエイト広告を利用しています

現在東邦ガスを利用中の方におすすめなのが東邦ガスのでんき。

東邦ガスを利用している方に限り、通常より安い電気プランを利用できます。

さらに、使用している暖房器具などによっては毎月の電気料金から5~10%が割引されます。

東邦ガスでは現在、電気&ガスの新規申し込みで基本料金が6ヵ月間半額になるキャンペーンを実施中。このキャンペーンを適用すれば、中部電力よりも実質的に安くなります。

今が絶好の申し込みのチャンスです。
\新規契約で電気とガスの基本料金が6ヵ月間半額!/
【公式】東邦ガスの電気とガスを申し込む

・30A/165kWhの場合 
※上記のシミュレーションは燃料費調整額・再エネ賦課金・容量拠出金反映額を除いています。燃料費調整額が高騰している間は、新電力各社が割高になる可能性があります。現時点での燃料費調整額は各社公式サイトで確認してください。
※出典:中部電力電気料金メニュー東邦ガス料金メニュー

北海道エリアで安い電気料金は?

電力会社年間節約額
(北海道電力との比較)
月額年額
北海道電力(エネとくSプラン)-¥5,599¥67188
シンエナジー(きほんプラン)¥13,296 安い¥4,491¥53,892

シンエナジーの「きほんプラン」がおすすめ

シンエナジーは、2015年に設立された新電力会社で、東京電力の管内を中心に家庭向けの電力供給サービスを提供しており、シンプルで分かりやすい料金プランが特徴です。

下記の条件で比較すると北海道電力よりも年間10,000円以上安くなるので非常にお得な電力会社だといえるでしょう。

一人暮らしの方にとっては、シンプルな料金体系が大きなメリットとなります。複雑な割引やポイント還元システムはありませんが、基本的に安めの料金設定であるため、毎月の電気代を抑えたい方に適しています

また、シンエナジーは独自のスマートフォンアプリを提供しており、このアプリを通じて日々の電気使用量や料金をリアルタイムで確認できます。一人暮らしの方でも簡単に自身の電気使用状況を把握できます。電気代が高額になりがちな北海道において大きなメリットとなるでしょう。

\生活に合わせたプランで節約/シン・エナジーを申し込む

・30A/133kWhの場合
※上記のシミュレーションは燃料費調整額・再エネ賦課金・容量拠出金反映額を除いています。燃料費調整額が高騰している間は、新電力各社が割高になる可能性があります。現時点での燃料費調整額は各社公式サイトで確認してください。
※出典:北海道電力電気料金メニューシンエナジー電気料金メニューエネワン電気料金メニュー

九州エリア(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島)で安い電気料金は?

電力会社年間節約額
(九州電力との比較)
月額年額
九州電力(スマートファミリープラン)-¥4,111¥49,332
オクトパスエナジー (グリーンオクトパス)¥1,200 安い¥4,011
¥48,132

オクトパスエナジーがキャンペーン適用で安くなる

九州エリアではオクトパスエナジーがおすすめです。九州電力エリアでは、九州電力の標準プランと比較して競争力のある価格設定となっています。

加えて、現在オクトパスエナジーでは電気代15,000円割引キャンペーンを実施しており、それを加味してシミュレーションすると年間で九州電力よりもお得になります。

また、オクトパスエナジーを友達に紹介すると、紹介した方もされた方も一人当たり8,000円電気代が割引されるキャンペーンを実施中です。紹介した人数×8,000円割引される非常にお得なキャンペーンです。

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・30A/160kWhの場合
※上記のシミュレーションは燃料費調整額・再エネ賦課金・容量拠出金反映額を除いています。燃料費調整額が高騰している間は、新電力各社が割高になる可能性があります。現時点での燃料費調整額は各社公式サイトで確認してください。
※出典:九州電力電気料金メニューしろくま電力電気料金メニューオクトパスエナジー電気料金メニュー

中国・四国エリア(広島・岡山・島根・鳥取・山口・高知・愛媛・徳島・香川)で安い電気料金は?

電力会社年間節約額
(四国電力との比較)
月額年額
四国電力 (おトクeプラン)-¥6,206¥74,472
シンエナジー(きほんプラン)¥20,016 安い¥4,538¥54,456

シンエナジーの「きほんプラン」がおすすめ

シンエナジーは、2015年に設立された新電力会社で、東京電力の管内を中心に家庭向けの電力供給サービスを提供しており、シンプルで分かりやすい料金プランが特徴です。

下記の条件で比較すると四国電力よりも年間13,000円以上安くなるのでとてもお得な電力会社だといえるでしょう。

一人暮らしの方にとっては、シンプルな料金体系なので生活費の管理がしやすいでしょう。基本的に安い料金なので、毎月の電気代を抑えたい方に適しています

また、シンエナジーは独自のスマホアプリがあり、このアプリから電気使用量や料金がリアルタイムでチェックできます。一人暮らしの方でも簡単に自身の電気使用状況を把握できますよ。

\生活に合わせたプランで節約/シン・エナジーを申し込む

・30A/179kWhの場合
※上記のシミュレーションは燃料費調整額・再エネ賦課金・容量拠出金反映額を除いています。燃料費調整額が高騰している間は、新電力各社が割高になる可能性があります。現時点での燃料費調整額は各社公式サイトで確認してください。
※出典:四国電力電気料金メニューシンエナジー電気料金メニューCDエナジー電気料金メニュー

沖縄エリアで安い電気料金は?

電力会社年間節約額
(沖縄電力との比較)
月額年額
沖縄電力(グッドバリュープラン)-¥7,690¥92,280
シンエナジー(きほんプラン)¥33,936 安い¥4,862¥58,344
沖縄エリアでは、「シンエナジー」がおすすめ。

シンエナジーは沖縄でも電気を提供している数少ない新電力で、なおかつ一人暮らしの使用量でも安くすることができます。
・30A/178kWhの場合
※上記のシミュレーションは燃料費調整額・再エネ賦課金・容量拠出金反映額を除いています。燃料費調整額が高騰している間は、新電力各社が割高になる可能性があります。現時点での燃料費調整額は各社公式サイトで確認してください。
※出典:沖縄電力電気料金メニューシンエナジー電気料金メニューauでんき電気料金メニュー

オール電化の一人暮らしにおすすめな電力会社は?

一人暮らしでも最近はオール電化物件に住んでいるという方も多いです。

最近オール電化の住宅に引っ越したor切り替えたという方には「コスモでんき」がおすすめです。

コスモでんき

コスモでんき

提供エリア:沖縄・離島を除く全国

コスモでんきのオール電化プランは、地域の電力会社から一律3%割引となります。

1ヶ月の電気代が8,000円の方なら240円、15,000円の方なら450円毎月安くすることができます。

他にもdポイントを貯められる、dTVが見れるなど様々なプランからあり、自分の好みや生活スタイルに合わせてお得にできるのが魅力です。

一人暮らしのオール電化で電気代を安くできる新電力は希少なので、オール電化の方はコスモでんきを選びましょう。

コスモでんき公式サイト

従来のプラン利用者は地域の電力会社のままがおすすめ

オール電化の料金プランは、全国的に2018年前後に大きく変更されました。旧来のプランは現行のプランに比べて割安であったため、現在も旧来プランを利用している方はそのまま契約し続けましょう。

初めての一人暮らし!電気契約のやり方を解説

一人暮らしを始める時、「電気の契約ってどうすればいいの?」「手続きは難しそう…」と不安になる方も多いのではないでしょうか。

実は、電気の契約は電話やインターネットで簡単に手続きできます。また、ほとんどの電力会社は立ち会いも不要なので、引っ越し当日から電気が使えるようになります。詳しい手順を解説していきましょう。

【STEP1】電気契約の準備を始めるタイミング

引っ越し先が決まったら、入居日の1週間前までには必ず電気の契約を済ませましょう。申し込みから供給開始までに数日かかるためです。特に3月~4月は引っ越しのピークシーズンで申し込みが殺到するため、早めの手続きをおすすめします。

なお、マンション・アパートの場合、不動産会社や管理会社が電力会社を指定していることがあります。これは「高圧一括受電契約」と呼ばれ、建物全体で電気を契約するため、個人で電力会社を選べない場合もあります。まずは物件の契約書を確認するか、不動産会社に確認してみましょう。

【STEP2】契約に必要な情報を確認する

電力会社への申し込みには以下の情報が必要です。事前に準備しておきましょう。

・お客様情報(氏名、生年月日、電話番号、メールアドレスなど)
・供給地点特定番号(すでに電気が通っている物件の場合)
・引っ越し先の住所
・入居予定日
・支払い方法(クレジットカードまたは口座振替)

住所はスラスラと言えるよう、必ずメモを用意しましょう。また、供給地点特定番号は物件の検針票に記載されているので、見つからない場合は不動産会社や管理会社に確認してください。

【STEP3】電力会社に申し込む

電力会社への申し込みは、インターネットか電話で手続き可能です。インターネットなら24時間いつでも申し込めて便利です。

ちなみに、当記事で紹介している電力会社もすべてネットから手続き可能ですよ。

申し込み後、ブレーカーを上げれば電気が使えるようになります。ブレーカーは玄関やキッチン付近にあることが多いので、入居時に確認しておきましょう。

ブレーカーのアンペアは30A(アンペア)がおすすめ

一人暮らしの場合、30アンペア(A)での契約がおすすめです。エアコン、冷蔵庫、洗濯機など、一般的な電化製品を問題なく使用できます。

アンペア数が高いほど一度に使える電気量は増えますが、その分基本料金も高くなります。家電をあまり使わない方なら20アンペアでも十分な場合があります。

なお、電気の契約が完了すると「検針票」が郵送されてきます。これには供給地点特定番号やお客様番号が記載されているので、引っ越し時に必要になりますので大切に保管しておきましょう。

一人暮らしにおすすめの電力会社を選ぶ
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一人暮らしにおすすめの電力会社の選び方と比較方法

電力自由化以降、電力会社は大小あわせて500社を超えるほど登場しました。

電力会社は切り替えれば安くなると言われますが、実は一人暮らしではそうとも限りません。慎重に比較・検討する必要があります。

また、昨今の燃料不足・電力価格高騰で事業撤退する新電力もあり、不安に感じている方もいるかもしれません。

ここでは一人暮らしの方が本当にお得で安心な電力会社を契約できるように、電力会社の選び方を実際に検討する際の手順に沿って解説します。
  1. まずは自分の電気使用量を把握する
  2. 電気料金の安さを最優先する
  3. 電気とガスとのセットも検討する
  4. 特典やサービス内容を考慮する
  5. 発電所の有無や電源構成を確認する
  6. 解約金・違約金がない電力会社を選ぶ

まずは自分の電気使用量を把握する

まずは自分の電気使用量や電気代をおおまかに把握するところからスタートです。

電気の使用量は、毎月送られてくる検針票または電力会社のマイページに記載の「〇〇kWh」というところを見ます。

kWh(キロワットアワー)とは電気の単位で、季節や生活スタイルにもよりますが、一人暮らしでは一般的に80kWh~180kWhが相場です。

電力会社によってどれくらいの使用量だと安くなるのかが異なるので、自分にあった電力会社を探すには普段の電気使用量をざっくりとでも把握しておくことが欠かせません。

これから一人暮らしを始めるという方も、こうした相場観を頭に入れておきましょう。

電気料金の安さを最優先する

自分の電気使用量を把握した後は、実際に電力会社を選んでいきましょう。

電力会社を選ぶ際に最も重視すべきは料金の安さ、特に純粋な単価の安さです。各社、様々な特典やセット割を用意していますが、最も大切なのは料金単価自体が安いことです。

電気代というのは固定で支払う「基本料金」に加え、使用量に応じて「従量料金」と呼ばれる料金が課金されていくシステムです。

従量料金の単価は120kWh、300kWhを境に切り替わるため、自分の電気使用量が120kWh以下の方は120kWhまでの単価が安い電力会社を、120kWh以上の方は120~300kWhまでの単価が安い電力会社を選ぶとお得になります。
120kWhまでが安い電力会社
・東京ガスの電気
・大阪ガスの電気
120kWh以上が安い電力会社
・ONEでんき
また、固定の料金が割引されている電力会社もおすすめです。例えばCDエナジーなら毎月100円、リミックスでんきなら地域の電力会社の電気代の5%が毎月割引されます。

固定の割引は電気の使用量に関わらずお得になるため、電気をあまり使わない一人暮らしであっても確実に電気代を節約できるのが魅力です。

基本料金が安い電力会社を選ぶ

基本料金は電気を契約すること自体にかかる料金で、電気を使わなくても毎月固定の金額を支払っています。基本料金は地域や契約しているアンペア(A)によって変わりますが、30Aなら800円前後、40Aなら1,000円前後がかかっています。

電気をあまり使わない一人暮らしでは電気代に占める基本料金の割合が大きくなるので、基本料金が安い電力会社を選ぶとお得です。
例えばシンエナジーでは基本料金だけで年間約1,200円の節約になるので、一人暮らしの方は基本料金が安い電力会社を積極的に選んでいきましょう。
契約アンペアが大きい一人暮らしは基本料金0円がおすすめ
一人暮らしでも40Aや50Aなど大きなアンペアで契約している方は基本料金が高くなるため、基本料金0円の電力会社を選ぶとよりお得です。
基本料金が0円の電力会社
・サステナブルでんき
・ONEでんき
・0円でんき
基本料金が0円の電力会社は、基本料金がかからない代わりに電気の単価が少し割高に設定されています。

契約アンペアが低く、基本料金が安めの場合は単価の割高分で電気代が値上がりしてしまう場合が多いですが、40A以上であれば必ず安くなるためおすすめです。

自分の契約アンペアは室内にあるブレーカーに表記されています。また検針票や電力会社のマイページにも載っているので、あらかじめ確認しておくようにしましょう。

※0円でんきは現在新規申込を停止しています。

電気だけでなくガスとのセットも検討する

一人暮らしの電気使用量では電気代の節約額はどうしても少額になりがちです。

そこで一人暮らしの方は電気だけでなくガスとセットで光熱費全体を節約するという視点が大切になります。
一人暮らしで電気とガスをセットで契約するメリット
  • 電気代だけでなくガス代も節約できる
  • セット割が適用され、さらにお得になる
  • 電気とガスの請求をまとめられる
例えば電気代の節約は月に100円程度でも、ガスとセットにすることでさらに100円安くできれば月々200円の削減です。

ガスの切り替えは電気と同様にWEBから簡単にできますし、契約の費用や解約金などもかかりません。

現在のガス会社に特にこだわりがない方は、ガスも検討してみてください。

一人暮らしにおすすめの電気・ガス会社

一人暮らしの使用量でも確実に安くなる電気・ガス会社をピックアップしました。
  • CDエナジー(一人暮らし用のプランあり)
  • 東京ガス
  • 大阪ガス

特典やサービス内容を考慮する

ここまで料金面をしっかりと比較・検討してきました。その上で、特典やサービスの充実度を見ていきましょう。

電力会社の中には、電気代の節約以外にも様々な特典を用意しているところがあります。一人暮らしで電気代自体の節約はあまり見込めないと感じた方は、そうした特典を重視して選ぶとお得な場合も多いです。

ローソンと三菱商事が提供する「まちエネ」では、電気代1,000円につき10ポイントのPontaポイントが貯まります。また、Lチキやハーゲンダッツなどと交換できるローソンの無料クーポンが毎月もらえたり、ユナイテッドシネマの映画が500円引き(大人)で見られるなどの特典があります。

※現在まちエネは新規申し込み停止中です

電気代自体も必ず安くはなりますが、それ以外に上記の特典で月数百円分お得にできるでしょう。

また、エバーグリーンの電気では、通常は2,000円以上する個人賠償責任保険が無料で付帯します。自転車での人身事故やお店での商品の破損、他人の衣服や所持品の汚損など、様々な日常生活での事故に備えることができます。

電気代自体も必ず安くなるので、あわせて月々数百円の節約が可能になりますよ。

発電所の有無や電源構成を確認する

2022年初頭からの電力価格高騰を受け、多くの電力会社が新規申込を停止しています。大幅な値上げを実行した新電力や、中にはすでに電力事業から撤退してしまった新電力もあります。

こうした会社に共通しているのは、自社の発電所を持たず、電源のほぼすべてを卸電力取引所(電気の売り買いを行う取引市場)から仕入れていることです。

反対に、自前の発電所を持ち、自社で発電ができる新電力は現在も安定して安価な電気を提供し続けられています。

上記のランキングで紹介した電力会社は、こうした情勢の中でも新規受付を継続している優れた新電力たちです。

めぼしい電力会社が見つかったら、その会社の電源の内訳を確認するようにしましょう。

解約金・違約金がない電力会社を選ぶ

新電力の多くは解約金・違約金の設定はありません。そのため特に気にしなくて問題ありませんが、中には500円~2,000円程度の解約金を設定している新電力もあります。

解約金・違約金がかかってしまう=かえって余計な出費が発生してしまうということです。

一人暮らしの方は引っ越しなどで電気を解約する機会も多くなりがちなので、解約金・違約金のかからない電力会社を選びましょう。

ランキングで紹介した各社はすべて解約金がかかりませんが、以下の新電力では発生するので注意してください。
解約金・違約金がかかる電力会社
  • auでんき:1年未満の解約で2,000円
  • ソフトバンクでんき:いつ解約しても500円
  • ENEOSでんき:2年契約のみ1,000円+税
  • HTBエナジー:1年未満の解約で2,000円+税
  • J:COM電力:最大20,000円

一人暮らしで電気を乗り換える際の疑問解消

最後に、一人暮らしで電力会社を切り替える際によく聞かれる質問をまとめました。

一人暮らしにおすすめの電力会社はどこ?

一人暮らしでは電気代だけでの節約に限界があります。そのため、電気とガスをセットで安くできるHTBエナジーやCDエナジーダイレクト、東京ガス、大阪ガスなどがおすすめです。電気を比較的使うという一人暮らしには基本料金が0円のサステナブルでんきもおすすめ。

詳しくはこの記事の前半『一人暮らしにおすすめの電力会社ランキングTOP5』をご覧ください。

一人暮らしは何アンペアで契約するべき?

一人暮らしでは基本的に30アンペアで契約すれば十分です。家電をあまり使わない方では20アンペアで足りる場合もあります。アンペアが高いほど一度に多くの電気を使えますが、その分電気代の基本料金が上がります。自分の状況を振り返り、本当にそのアンペアが必要かどうか見直してみるのもいいでしょう。

詳しくは記事内のこちらでも解説しています。

一人暮らしでも必ず電気代は安くなる?

電気の使用量や契約アンペアによっては変わらないかむしろ割高になってしまう可能性があります。

電気使用量が極端に少ないと安くならない

電気の使用量が極端に少ない場合、電力会社を乗り換えても安くならない場合もあります。

そもそも新電力の多くは、使用量=電気料金が増えるにしたがって節約できる幅も大きくなるように金額を設定しています。

もちろん一人暮らしでも平均的な使用量の方であれば安くなりますが、月に2,000円未満というような極少使用量の方では残念ながらほとんど安くできないのです。

アンペア数によっては割高になる

電力会社の中にはあるアンペアまで基本料金が同額というところもあります。

例えば丸紅新電力では、10A~30A契約ではすべて基本料金が803円です(東京電力エリアの場合)。東京電力の20Aの基本料金は572円ですから、現在20Aで契約している方が丸紅新電力に切り替えると月に231円の値上がりになってしまうのです。

20A以下で契約している方は乗り換え検討先の電力会社の基本料金を確認しておくことをおすすめします。

一人暮らしの電気代を安くする方法は?

一人暮らしで電気代をもっと安くしたいと考えている方は、電力会社の切り替えとあわせて以下の方法も実践すると良いでしょう。

契約アンペアを下げる

現在30Aや40Aで契約している一人暮らしの方は、アンペアを20Aに下げることで月に200円~500円の節約になります。

それだけ電気を一度に使える量は減ってしまいますが、エアコン、ドライヤー、洗濯機、電子レンジなどの家電を3つ同時に使わないといった工夫をすれば問題ありません。

なお、10Aや15Aはさすがに低すぎて不自由になるので推奨しません。

アンペアの変更は、電力会社の切り替えと同時にできる会社と契約後でないとできない会社があるので、各社の公式HPを参考にしてみてください。

エアコンの使い方を見直す

エアコンは特に電気代が高くなる原因になるため、使い方を工夫することで使用電力を減らせます。
  • 設定温度を調整する
    冷房は28度、暖房は20度を目安にすることで電気代を抑えられます。
  • 扇風機と併用する
    扇風機を併用することで、部屋の空気を循環できエアコンの設定温度を下げずにすみます。
  • こまめに消さない
    エアコンは起動時が最も電気を使います。1時間以内の外出ならつけっぱなしの方が消費電力を抑えられます。

まとめ

新電力への切り替えは、基本的に「電気をたくさん使う人ほどお得になる」と言われています。

しかし、電気をあまり使わない家庭でもちゃんとお得になるということがこの記事でわかっていただけたかと思います。

ガスもまとめることでよりお得にすることができるので、ぜひあわせて検討してみてくださいね。

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